注目のスタートアップ

スマホ証券の「One Tap BUY」が19.5億円調達!

company

平成30年10月24日、株式会社One Tap BUYは、総額19億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

スマホから手軽に株式投資ができるアプリ「One Tap BUY」を提供しています。

今回の資金調達を機に、引受先の1社である、東海東京フィナンシャル・グループの戦略的パートナーである地方銀行や証券会社向けに、同社のサービス群を提供していく意向です。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ スマホアプリ 投資
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【2025年版】補助金・助成金を活用しよう!起業・創業・開業に役立つ15選の制度
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

献立提案アプリ「Recipio」の開発元が4,200万円調達
2019年1月30日、株式会社レキピオは、総額4,200万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今ある食材を登録して、好みを入力するだけで今作れる最適なレシピを提案してくれるアプリ「Recipi…
ロボアドバイザー提供の「ウェルスナビ」が41億円調達
2019年11月7日、ウェルスナビ株式会社は、総額約41億円の資金調達を実施したことを発表しました。 全自動で国際分散投資を行ってくれるロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を運営し…
関東経済局内にNEDO担当職員を配置するNEDOデスクを設置 地域企業のイノベーション投資を促進する支援体制を強化
関東経済産業局と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、NEDOデスクを設置することを発表しました。 関東経済産業局内にNEDOの担当職員を配置するNEDOデスクを設置し、両…
台湾のファッションフリマアプリ「maipple」が資金調達
台湾のファッションフリマアプリ「maipple」は、資金調達を実施しました。 調達先は、日本の GX インキュベートなどです。調達した金額とエンジェル投資家の名前は公表されていません。 ファッションア…
【5/30締切】「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」第2回公募がスタート
「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」の第2回公募の申請受付が開始されました。 業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメーション(DX)等、中小企業等の個別…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集