注目のスタートアップ

VR空間構築ソリューション開発の「Synamon」が5000万円調達!

company

株式会社Synamonは、総額約5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

VR空間構築ソリューションの「NEUTRANS」を開発・提供しています。

今回の資金は、開発体制の強化と、ビジネス領域におけるVR技術の活用促進の加速に活用されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ VR
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【初心者向け】事業計画書の書き方18ステップ|起業・融資対応テンプレート付
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
合同会社とは?メリット・デメリット、株式会社との違いをわかりやすく解説
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ソーシャルVRサービス開発の「ambr」が1億円調達
2019年4月9日、株式会社ambrは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 仮想世界「ambr」を開発しています。 VRデバイスからアクセスできる仮想世界です。 ユーザーはアバターとな…
VRイベントルーム「cluster.」が2億円調達!
クラスター株式会社は、総額2億円の資金調達を実施しました。 また、今回の資金調達にあわせて、エイベックス・ホールディングス・グループと業務提携も締結しています。 VR 空間で、数千人規模のヴァーチャル…
視覚認知能力の評価とトレーニングを開発する「do.Sukasu」が資金調達
2023年11月28日、Co-Studio株式会社は、子会社である株式会社do.Sukasuが、総額約4,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 do.Sukasuは、Co-Studioと…
オリジナルIPのVRゲーム開発などを手がける「MyDearest」が11.6億円調達
2023年11月7日、MyDearest株式会社は、総額約11億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 MyDearestは、オリジナルIPのVRゲームを中心に開発・パブリッシングを行…
VRゲームの企画・開発・運営を行う「CharacterBank」が3.5億円調達
2023年4月20日、株式会社CharacterBankは、総額約3億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 CharacterBankは、2019年からVRゲームの企画・開発・運営を…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集