三菱UFJ技術育成財団「研究開発助成金」

subsidy

日本商工会議所は、三菱UFJ技術育成財団の「研究開発助成金」の第2回募集について発表しました。

新製品、新技術の研究開発に補助金を交付します。

対象者は「原則として設立または創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者」「優れた新製品、新技術を自ら実施しようとする具体的計画(プロジェクト)を持っている者」です。

補助金は、上限300万円・経費の1/2以内。

公募の締切は、10月31日(火)です。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 公募
関連タグ 技術
詳細はこちら

平成29年度 研究開発助成金(第2回)公募開始(三菱UFJ技術育成財団)

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

デジタルものづくりツール「EMARF」やデジタル家づくりサービス「NESTING」などを展開する「VUILD」が2億円調達
2023年8月31日、VUILD株式会社は、商工組合中央金庫(神奈川営業部)より無担保・無保証・希薄化のない融資により、2億円を調達したことを発表しました。 VUILDは、デジタルものづくりツール「E…
VR酔いを防止する移動技術を保有する「UNIVRS」と電力系通信事業者「QTnet」が資本業務提携
2022年12月15日、株式会社QTnetは、株式会社UNIVRSに出資し、メタバース分野での協業を行うことを発表しました。 QTnetは、九州電力グループの電力系通信事業者(旧社名:九州通信ネットワ…
認証・閉域化・通信制御を一元管理するクラウドプラットフォームを提供する「closip」が資金調達
2022年9月12日、株式会社closipは、アセンテック株式会社に対して第三者割当増資を実施したことを発表しました。 closipは、独自のネットワーク技術「LTE over IP(LTE 仮想化技…
繊維・フィルム素材の多孔化技術をコアとした高機能性素材を開発する「FiberCraze」が4,000万円調達
2023年8月10日、FiberCraze株式会社は、総額4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 FiberCrazeは、繊維・フィルム素材の多孔化技術をコアとした高機能性素材を開発す…
AI与信審査技術の開発やAI定性与信審査SaaSを展開する「H.I.F.」が6.6億円調達
2022年8月31日、H.I.F.株式会社は、総額6億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 H.I.F.は、AI与信審査技術の開発・提供や、法人版後払い(保証付)サービス「Fimpl…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集