注目のスタートアップ

IoTxブロックチェーンの「Nayuta」が1.4億円調達!

company

平成29年8月17日、福岡を拠点とする、株式会社 Nayuta は、総額1億4000万円の資金調達を実施しました。

IoT とIoM(Internet of Money)の技術を組み合わせ新たなプロダクトを開発しています。

ブロックチェーン技術を応用した使用権をコントロールできる電源ソケットや、空間内の人や物の動きをリアルタイムに解析し、Webでグラフィカルに表示する人流解析システム「HAWKER」などを開発しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ IoT ブロックチェーン 福岡
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ブロックチェーン技術の最先端研究の「フレセッツ」が3.5億円調達!
平成30年6月19日、フレセッツ株式会社は、総額3億4,900万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、UTEC4号投資事業有限責任組合と、株式会社セレスです。 今回の資金は、近日公開予…
ブロックチェーン活用スニーカー取引きコミュニティ「KCKC」β版がリリース
株式会社シティーデジタルは、「KCKC(キクシー)」のβ版アプリケーションをiOSにおいてリリースしたことを発表しました。 「KCKC」は、ブロックチェーンを活用したスニーカー取引きコミュニティです。…
猫向けIoTトイレ「toletta」提供の「ハチたま」が2億円超調達
2019年12月25日、株式会社ハチたまは、総額2億円超の資金調達を実施したことを発表しました。 スマートねこトイレ「toletta(トレッタ)」を開発・提供しています。 自動で猫の健康データを取得し…
貢献報酬をブロックチェーンで可視化・価値化し経済文化活動の効率性を向上させる「Questry Protocol」を活用したコンサルティング・開発支援を手がける「クエストリー」が「ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス」と資本業務提携
2023年5月26日、株式会社クエストリーは、株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスと資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 クエストリーは、貢献報酬をブロックチェーンで…
スマートホームサービス「SpaceCore」を提供する「アクセルラボ」が7.8億円調達
2023年1月25日、株式会社アクセルラボは、総額7億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 アクセルラボは、スマートホームサービス「SpaceCore(スペース・コア)」を提供してい…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集