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自律移動型ロボット開発の「SEQSENSE」が2億円調達!

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SEQSENSE株式会社は、第三者割当増資により総額約2億円の資金調達を実施しました。

明治大学理工学部の黒田洋司教授らが設立したスタートアップです。

自律移動型ロボットを開発しています。

レーザースキャナーを搭載しているため周囲をリアルタイム把握でき、GPSや地図情報なしで移動できます。

24時間の巡回警備など、活用が望まれる分野に合わせた機能開発を行い、 サービス提供領域を広げていく予定です。

今回の資金は、経営基盤の強化と、警備ロボットとクラウドシステムの開発力の強化に活用されます。

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