10億円規模のファンド「The Seed Capital」が設立へ

tips

平成30年9月4日、ザシードキャピタル株式会社は、「The Seed Capital」を最大10億円規模にて設立し、投資活動を開始したことを発表しました。

若いギークなプログラマーや、テクノロジーに投資していく予定です。

また、は創業期を支える投資家として、起業家の悩みに共感し、解決し成長するために、投資先・投資候補先との個別相談会「THESEEDトーク」を8月から実施しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 投資 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「ハウス食品グループ本社」と「SBIインベストメント」によるプライベートファンドが設立
平成30年1月24日、ハウス食品グループ本社株式会社は、、SBIインベストメント株式会社と共同で、「ハウス食品グループイノベーションファンド」を設立したことを発表しました。 このファンドは、ハウス食品…
「中堅・中小企業の賃上げに向けた省⼒化等の⼤規模成⻑投資補助⾦(中堅・中小成長投資補助金)」2次公募
「中堅・中小企業の賃上げに向けた省⼒化等の⼤規模成⻑投資補助⾦(中堅・中小成長投資補助金)」のご案内です。 地域の雇用を支える中堅・中小企業が、足元の人手不足等の課題に対応し、成長していくことを目指し…
貸付ファンドのマーケットプレイス「Funds」運営の「ファンズ」が「三井住友信託銀行」と資本業務提携
2020年10月15日、ファンズ株式会社は、三井住友信託銀行株式会社と資本業務提携契約に基づき、新たな事業展開を開始していくことを発表しました。 1円から貸付投資ができる貸付ファンドのマーケットプレイ…
PropTech特化のVC「デジタルベースキャピタル」が設立
株式会社デジタルベースキャピタルは、自社の設立と、PropTechに特化した最大10億円規模のファンドを組成したことを発表しました。 デジタルベースキャピタルは、PropTechスタートアップ・コミュ…
ワインEC事業やワイン管理・投資のオンラインプラットフォームなどを手がける「WineBank」が1.5億円調達
2023年11月8日、株式会社WineBankは、1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社が運営管理するHIRAC FUND…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集