【Airペイ】顧客の取りこぼしで月195万円の損失!?売上アップに欠かせない クレジットカード決済の重要性

カードリーダー代全額キャッシュバック キャンペーン実施中!

airpayment

(2017/03/01更新)

開業する際に考えるべきことのひとつに「クレジットカード決済」が挙げられる。いまやクレジットカードの保有率は8割超と言われ※1、生活に欠かせない必需品となりつつあるが、開業して間もないお店がカード決済に対応するためにはふたつのハードルがある。カードリーダーの「導入費用」と決済ごとに発生する「決済手数料」だ。特に開業したての頃はコスト面の負担は少しでも減らしたいところ。「経営が軌道に乗ってから考えよう。」そう考える経営者は少なくないかもしれない。しかしいま、クレジットカード決済に対する顧客のニーズは経営者が考えているより高く、売上に直結する重要な要素なのだ。

開業したてのお店に最適な決済サービス「Airペイ」

来店機会損失を防ぎ売上を伸ばす!

クレジットカードを保有している消費者への調査(下図)によると、10人に3人はクレジットカード決済が行えないことでお店を選びなおすと回答している。例えば1日平均30人来店するお店の場合、カード決済を導入していれば43人が来店する計算になるので、1日13名の顧客を取りこぼしていることになる。客単価5,000円のお店であればひと月でなんと195万円の損失につながるのだ。特に飲食店や美容院、エステサロンなど、Webで事前に情報を吟味し、他店と比較した上で予約することの多いお店であればさらに顕著な結果になるだろう。

いかに新規来店客を増やすかに頭を悩ませる創業期。少しでも顧客の取りこぼしを防ぎ売上をのばすためには、顧客の重要な判断基準であるカード決済への対応は必要不可欠といえる。しかしやはりネックになるのが「導入費用」と「決済手数料」だ。そんな開業したてお店に最適なのが、iPadまたはiPhoneと専用のカードリーダー1台であらゆる決済に対応できる「Airペイ」だ。


※1 出所:JCB「クレジットカードに関する総合調査」
※2 出所:マクロミル「クレジットカード決済導入に関するアンケート(カードホルダー向け)」

導入費用0円であらゆる決済に対応

交通系電子マネーもApple Payも!

Airペイでは「VISA」「Mastercard®」「JCB」などの主要な国際カードブランドに加え、「Suica」など全国の交通系電子マネーが、iPadまたはiPhoneと端末1台で決済できる。従来であれば決済方法によって複数の端末をそれぞれ導入する必要があり、電子マネーへの対応には更なるコストがかかっていた。Airペイならカードも電子マネーも1台で対応できるうえ、今ならカードリーダーの費用(¥19,800)のキャッシュバックキャンペーンを実施している。Apple Payに対応することも発表されており、これからますます増加するであろう電子マネー決済も、文字通り「コストゼロ」で導入できる。

業界最低水準の手数料

必要なときに必要な分だけ!

従来のクレジットカードの決済手数料は4~10%と負担が大きいものだったが、Airペイは業界最低水準の3.24%~3.74%の手数料に抑えられている。月額費・維持費も一切かからないため、利用した分しか費用は発生しない。さらに、決済金額は振り込み手数料0円で指定の口座に振り込まれ、入金サイクルも従来より短い月3回~月6回※1なので、キャッシュフローに苦心する創業期でも安心して利用できるだろう。

※1 振込回数は、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の振込口座が最大月6回、それ以外の銀行は月3回のお振り込みです。ゆうちょ銀行はご利用いただけません。

AirPAYの特徴

業界初!カードも電子マネーも使えるおトクな決済サービス

クレジットカードと交通系電子マネーが、iPadまたはiPhoneとカードリーダー1台で決済できる、業界初の決済サービス。POSレジアプリ『Airレジ』と連携することで、注文入力からクレジットカード決済まで、よりカンタンに行えます。

カードリーダー代実質0円スタートキャンペーン

今なら実質0円でカード決済をはじめられます!

キャンペーンコード:DE9BQI

お電話でのお問い合わせ:0120-39-4861
音声ガイダンスに従って、ダイヤル「2」を選択してください。
受付時間:9:30〜23:00

(監修:株式会社リクルートライフスタイル
(編集:創業手帳編集部)

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