米・オラクルと独・SAPが日本市場攻略へ

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ソフトウェア・クラウド事業領域大手のアメリカ・オラクルと、ドイツ・SAPが日本市場で中堅・中小企業攻略を急いでいます。

日本オラクルとSAPジャパンは、主力事業をクラウド事業へと移行している最中で、新規市場の開拓が必須となっています。

売上高200億〜1,000億円の企業群を「ミッドマーケット」が特に成長している事業だと位置づけ、特に取り込みを強化します。

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