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ブロックチェーン技術により写真の真正性を証明するサービスを開発する「TrueCamera」が資金調達

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2026年9月2日、株式会社TrueCameraは、資金調達を発表しました。

TrueCameraは、ブロックチェーン技術を活用し、写真を撮影した瞬間に位置情報・時間情報を暗号化して保存することで写真が本物であることを証明するサービスを開発しています。

経費精算や本人確認などのシステムとの接続も可能です。

2027年にカメラアプリとしての無償提供の開始を目指しています。

今回調達した資金は、セキュリティやUXを中心としたシステム改善などに活用します。


写真は、出来事や物事の状況を記録するだけでなく、その内容を第三者に伝え、説明や証明を行うための手段としても利用されています。事故や災害の現場、商品の状態、工事の進捗など、社会のさまざまな場面で写真・画像が事実を示す役割を担っています。

一方、近年は生成AIの発展により、専門的な知識や技術がなくても、実際に撮影したような自然なフェイク画像を容易に生成できるようになりました。その結果、写真・画像を見ただけでは、それが現実の出来事を記録したものなのか、AIによって生成・加工されたものなのかを判断することが難しくなり、画像を証拠として利用する際の信頼性にも影響を及ぼしています。

こうした状況を受け、撮影された写真が改変されていない本物の画像であることを証明する技術の重要性が高まっています。このような背景を踏まえ、TrueCameraは撮影時の情報とブロックチェーン技術を活用して写真の真正性を証明するカメラアプリを開発しています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

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