ノンデスクワーク業界の現場DXを支援するサービス「KANNA」を提供する「アルダグラム」が 20億円調達
2026年9月2日、株式会社アルダグラムは、総額20億円の資金調達を発表しました。
アルダグラムは、ノンデスクワーク産業の現場DXを支援するサービス「KANNA(カンナ)」を開発・提供しています。
現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」、ペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開しています。
「KANNA」の現場AIプラットフォームへの進化を目的とした開発を進めています。
今回調達した資金は、AIを主軸としたプロダクト開発とグローバル展開に活用します。
建設・製造・介護などのノンデスク産業では、人手不足、人材の定着、業務の属人化などが課題となっています。こうした課題への対応には、デジタル技術を活用して業務を効率化し、現場に蓄積された情報やノウハウを共有・活用できる環境を整えることが重要です。
一方、ノンデスク産業では、現場で身体を動かして行う業務が多く、業務そのものをデジタル化することが難しいケースも少なくありません。しかし、現場業務をすべてデジタル化する必要はなく、事務作業・コミュニケーション・情報共有などの周辺業務をデジタル化するだけでも、情報伝達の効率化や業務時間の削減につながり、生産性を高めることができます。
こうした背景のもと、アルダグラムは現場の生産性向上を支援するサービス「KANNA」を提供しています。現場と事務所などの間で発生する情報のデジタル化や、情報共有・コミュニケーションを効率化し、ノンデスク産業の生産性向上を支援しています。
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