【国土交通省】建設分野でのフィジカルAI活用に向けたピッチイベント【3/17開催】

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国土交通省は、建設分野でのフィジカルAI活用に向けたピッチイベントの開催について発表しました。

国土交通省では、建設現場の省人化を進めるため、「i-Construction 2.0」を推進し、また、政府では、AIロボティクス戦略の策定に向けた検討を進めています。

さらなる省人化、安全性向上、維持管理の高度化の実現に向けて、フィジカルAIの活用を検討します。

まずは、多様な分野の企業・機関が集うピッチイベントを開催し、各種の技術シーズと現場ニーズを共有し、フィジカルAI活用の方向性、開発・導入や実行体制に係る方策を検討します。

概要

目的:建設分野のフィジカルAI活用検討(シーズ及びニーズの共有、ディスカッション)
日時:2026年3月17日14:00~17:00(予定)
(一次申込締切:2026年2月16日、最終申込締切:2026年2月27日)
場所:機械振興会館 地下3階 研修-2会議室(東京都港区芝公園3-5-8)
開催方式:対面およびオンライン(Teams)
参加費:無料(事前登録制)
対象者:建設分野におけるフィジカルAI活用に係る技術シーズまたは現場ニーズを有する者(建設、AI、ロボティクスに係る企業、機関、大学、研究者等)


建設業界は、深刻な人手不足や技能者の高齢化、現場の生産性向上の必要性など、多くの課題を抱えています。これらの課題に対応するため、国は建設現場のデジタル化と省人化を推進しており、その一環として「i-Construction 2.0」が展開されています。デジタル技術やロボット技術を活用し、現場の効率化と安全性向上を図る取り組みが加速しています。

この流れの中で注目されているのが「フィジカルAI」です。フィジカルAIとは、AIがデジタル空間だけでなく物理空間でも自律的に判断し、ロボットや機械を動かすことで実世界の作業を実行できる技術を指します。環境認識・判断・動作を一体で行うことで、従来の自動化では対応が難しかった複雑な作業にも適応できる点が特徴です。

フィジカルAIが建設業界にもたらす革新は大きく、これまで人手に頼っていた測量、施工管理、重機操作などの工程を自律化することで、省人化と生産性向上を同時に実現できます。また、危険作業をロボットに任せることで、安全性の向上にも寄与します。結果として、建設現場全体の働き方改革や品質向上につながることが期待されています。

ピッチイベントは、取引先だけでなく、協業先などの発見にもつながります。協業は自社にはないリソースを活用できるため、ビジネスを大きく成長させることもできるでしょう。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、協業できる会社を見つけるための一歩として、人脈を作るためのノウハウを詳しく解説しています。

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