起業直後の全法人に届く
起業･資金調達国内No.1メディア

ログイン

ログアウト

ホーム > 創業手帳が選ぶ起業経営ニュース > 有望企業 > スマート南京錠サービス提供の「KEYes」が資金調達

創業手帳が選ぶ起業経営ニュース

2020年5月12日

スマート南京錠サービス提供の「KEYes」が資金調達

2020年5月12日、KEYes株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

南京錠の鍵管理SaaSを提供しています。

スマートフォン・アプリから南京錠の解錠操作や、いつ・誰が・どこで解錠したかどうかのデータを管理することができます。

2020年1月から6週間、西武ガス株式会社と実証実験を実施していました。

南京錠は、インフラ系企業や、屋外の倉庫、公共施設の門扉など、様々な場所で利用されています。

電子的に管理することができれば、鍵の紛失や、複数の鍵の持ち運び、施錠の確認などにおいて効率化が期待できます。

創業期はリソースが足りていないため、業務効率を向上してくれるツールやサービスの導入が必要となるでしょう。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウについて詳しく解説しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。

カテゴリ	有望企業
関連タグ	KEYes SaaS スマート・ロックスマート南京錠南京錠株式会社資金調達鍵管理

この記事を読んだ方が興味をもっている記事

家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント

【2025年版】会社設立の流れ・手順・やることリストをわかりやすく解説

合同会社設立マニュアル｜流れの6ステップや費用、必要書類などを解説！

有限会社とは？なぜもう設立できないのか？

小規模企業共済とは？危ない？潰れる？加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説！

【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト

有望企業の創業手帳ニュース

患者本人の末梢血による再生医療の事業化に取り組む「リィエイル」が5.8億円調達

(2025/7/17)

農業ロボットや農作業のBPOサービスを手がける「レグミン」が資金調達

(2025/7/17)

日本企業のアメリカ市場進出をサポートする「Japan Together」が資金調達

(2025/7/17)

分散型量子計算システムの実現を目指す「Qubitcore」が資金調達

(2025/7/16)

キャンセル料金のデジタル請求SaaS「請求できるくん」を提供する「AccordX」が資金調達

(2025/7/16)

ヘリカル型核融合炉を開発する「Helical Fusion」が23億円調達

(2025/7/16)

LTP（低融点熱可塑性推進薬）を開発する「ロケットリンクテクノロジー」が6億円調達

(2025/7/15)

発酵由来の次世代タンパク質食品を開発する「フェルメクテス」が2.5億円調達

(2025/7/15)

契約業務・管理クラウドサービスを提供する「Hubble」が8億円調達

(2025/7/15)

細胞製造の品質管理AI「Cytometa」を展開する「Quastella」が1.1億円調達

(2025/7/14)

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝＆100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日（金）に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ（明治ビジチャレ）が明治大学経営学部主催で行われました。明治大学の各…

(2025/3/14)

日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞！
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日（水）にベルサール六本木で開催されまし…

(2024/12/4)

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート！
パネルセッション例：中村幸一郎（Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家）、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長（ブルガリアの首都）「Endeav…

(2024/10/9)

創業手帳代表取締役大久保幸世のプロフィールはこちら

創業手帳が選ぶ起業経営ニュース

スマート南京錠サービス提供の「KEYes」が資金調達

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

大久保の視点

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース