注目のスタートアップ

リモート人材事業の「キャスター」が資金調達

company

2020年1月8日、株式会社キャスターは、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、ディップ株式会社です。

オンライン・アシスタント・サービス「CASTER BIZ」、在宅勤務スタッフを派遣する「在宅派遣」など、リモート人材事業を展開しています。

今回の資金は、システムや広告への投資、新規事業開発の推進に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ リモート 人材 株式会社 派遣 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

再生可能エネルギーの導入・ 調達コンサルティングなどを手がける「クリーンエナジーコネクト」が資金調達
2024年4月4日、株式会社クリーンエナジーコネクトは、資金調達を実施したことを発表しました。 この資金調達により、累計調達額は409億円となりました。 クリーンエナジーコネクトは、脱炭素経営企業、R…
介護事業所向け派遣型エンターテインメントとそれに付随した業務軽減サービス「SISYO」を提供する「NEWCHOICE」が1,000万円調達
2023年11月18日、株式会社NEWCHOICEは、総額1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 NEWCHOICEは、介護事業所向け派遣型エンターテインメントと、それに付随した業務軽…
学費出世払い方式(ISA)を採用したエンジニア養成学校を運営する「CODEGYM」が資金調達
2022年9月30日、株式会社CODEGYMは、資金調達を実施したことを発表しました。 また、2022年9月30日(金)付の取締役会において、株式会社LABOTから株式会社CODEGYMに商号変更を行…
多言語映像通訳サービス「みえる通訳」提供の「テリロジーサービスウェア」が三菱地所発のヘルスケアベンチャー「WELL ROOM」と業務提携
2021年12月2日、株式会社テリロジーサービスウェアは、WELL ROOM株式会社と、業務提携契約を締結したことを発表しました。 テリロジーサービスウェアは、多言語映像通訳サービス「みえる通訳」を提…
「メルカリ」が「鹿島アントラーズ」の経営権を16億円で獲得
株式会社メルカリと日本製鉄株式会社は、日本製鉄およびその子会社が保有する株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーの発行済株式72.5%のうち61.6%をメルカリに譲渡する株式譲渡契約を締結したことを発表し…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集