注目のスタートアップ

スマホ向けバッテリー・スタンド運営の「INFORICH」が30億円調達

company

2019年12月26日、株式会社INFORICHは、総額30億円の資金調達を実施したことを発表しました。

スマホ充電器のシェアリング・サービス「ChargeSPOT」を運営しています。

駅・関連施設や、商業施設、飲食店、コンビニエンス・ストア、キャリア・ショップなどで、全国約10,000台以上が稼働しています。

専用アプリを利用することで、借りた場所以外のスポットにも返却が可能です。

カテゴリ 有望企業
関連タグ ChargeSPOT INFORICH サービス スマホ バッテリー 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

遠隔心臓リハビリテーション・システム開発の「リモハブ」が8,000万円調達
2020年4月1日、株式会社リモハブは、総額8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 2020年1月20日には、総額2億7,000万円の資金調達を実施を発表しています。 遠隔心臓リハビリ…
DX支援などの「レッドジャーニー」と総合ITサービス企業の「TIS」が業務提携
2020年10月16日、株式会社レッドジャーニーは、TIS株式会社と業務提携したことを発表しました。 レッドジャーニーは、DX支援事業や、DX人材教育事業、新規事業・新規プロダクト開発支援事業などを展…
プロデュース集団「ティーアンドエス」が資金調達
2022年10月5日、株式会社ティーアンドエスは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社集英社です。 ティーアンドエスは、1988年に創業した企業で、IT黎明期からさまざまなWeb…
DEVプロトコルを開発する「フレームダブルオー」が2.5億円調達
2022年10月26日、フレームダブルオー株式会社は、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 フレームダブルオーは、持続可能なクリエイターエコノミーに対応したアプリケーションを…
食品ロスを削減するフードシェアリングサービスを運営する「ロスゼロ」が資金調達
2022年10月13日、株式会社ロスゼロは、資金調達を実施したことを発表しました。 ロスゼロは、規格外品・過剰在庫を販売するECや、未利用食材でつくるアップサイクル食品の開発、余剰在庫などの不定期・不…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集