帳簿は自動化で入力しない時代へ!一番売れている会計ソフトの『弥生会計』
弥生会計の自動化で会計業務がもっと楽に!
(2020/11/13更新)
20年連続で売上1位を誇り、日本で一番売れている会計ソフト「弥生会計」。
弥生会計が選ばれ続けている大きな理由のひとつに、つねにユーザーの使いやすさを追求している点が上げられます。
そしていま、面倒な手間をなくし、もっと効率化するための仕組みとして、経理会計業務の自動化を推し進めています。
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この記事の目次
弥生の「自動化」で会計業務が楽になる
自計化(記帳を自身で行うこと)を進めるにあたり、一番ネックになるのが帳簿づけです。
ほぼ毎日発生するお金の動きを、1件1件手入力するのはかなりの手間となります。
しかし帳簿づけは経営状況を把握するために必要なことなので、会社を成長させるためには欠かすことができません。
そこで進化したのが「自動化」です。
クレジットカードや銀行口座、電子マネー、POS、クラウド請求管理サービス、経費精算アプリなど、さまざまな外部サービスとのデータ連携で取引データを自動で取り込み、自動で仕訳する仕組みです。
そして、そのデータを税理士とリアルタイムで共有する仕組みで自計化を飛躍的に効率化し、「記帳ストレスゼロ、タイムリーな経営判断」を実現します。
2016 年2 月にはクラウド請求管理サービスとして登録事業者数No.1の「Misoca」が弥生のグループ会社となり、見積~請求~回収~会計まで、クラウドサービスの業務領域を拡充しています。
各業務のスムーズな連携によって、今後もさらに業務の効率化が見込まれることでしょう。
選べる「PCインストール型」「クラウド型」
弥生は会計ソフトとして、PCインストール型の「弥生会計 21」と、クラウド型の「弥生会計 オンライン」2つのタイプを提供しています。
自動化を始めとしたほぼ同じ機能の製品を、自社に合った利用形態で使うことができるのが特長です。
「弥生会計 21」
スモールビジネスの経理業務をしっかりカバーし、初心者から専門家まで幅広く支持される万能ソフト「弥生会計」。
最新版では取引データの自動取り込みや自動仕訳、税理士とのデータ共有など、従来のPCインストール型では難しかった機能も、弥生独自の仕組みによって実現。
デスクトップアプリケーション特有の快適操作と、自動化による利便性両方を兼ね揃えた唯一のソフト。
こんな方には「弥生会計 21」がオススメ!
- 利用頻度が高くスムーズに操作したい
- データを手元のパソコンに
- 自社のセキュリティ上でしっかり管理したい
「弥生会計 オンライン」
弥生会計の「かんたん、やさしい」のコンセプトを継承したオンライン上で利用できるクラウド版。
インターネットに接続しているPCがあれば、オンライン登録だけで簡単に使い始めることができ、インストールやバージョンアップ作業が必要ないので、手間なくすぐにスタートしたい人におすすめ。
こんな方には「弥生会計 オンライン」がオススメ!
- 事務所だけじゃなく自宅や外出先など場所を選ばず使いたい
- バージョンアップの手間をかけたくない
- Macでも使いたい
弥生の起業家応援キャンペーン開催中!
1年以内に会社設立される or 2016年1月以降に会社設立された方に嬉しいお知らせ!
2021年12月31日(金)までに弥生の起業家応援キャンペーンにお申し込みいただいた方を対象に、「弥生会計オンライン」(ベーシックプラン)が通常30,000円(税抜)のところ、初年度最大14ヶ月0円に。
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(協力:弥生株式会社)
(編集:創業手帳編集部)