小さな酒蔵に眠る「日本酒」で地域復興!マイベース蔭山社長独占コメント

5月19日にIBM BlueHubが主催するOpen innovation program Inbound Travelの成果発表会(Demoday)が行われました。
全8社のスタートアップが参加した本イベントで、創業手帳編集部が注目したのは、酒造ツーリズムとパーソナル日本酒ソムリエ「SAKEVEL」の株式会社マイベース。なんと6部門のうち3部門で受賞されていました。
今回は株式会社マイベースの蔭山社長に、創業の経緯やスタートアップで重要なことについてお話を伺いました。

Uターン就職支援から始まった、地域活性化の道

ー受賞おめでとうございます。今の率直な気持ちはいかがですか?

3つも賞をいただけるとは思っていなかったのでびっくりしてます。
アイデアを評価いただいたのだと純粋に嬉しいです。

ービジネスモデルを教えてください。

「お酒」をキーワードにしたコト体験マッチングプラットフォームです。
訪日外国人向けのコンテンツ提供をITとリアルの両方でやっていくモデルで、実は真新しいものは一つもありません。

ー創業の経緯はどのようなものでしたか?

元々はUターン・地方就職をテーマに人材業として創業しました。
採用支援という切り口で日本の役に立ちたいなと。
少子高齢化が進み、地方を活性化しよう!って機運になってましたので、その中で自分ができることとしてUターン就職支援を選択しました。

ー創業期に大変だったことはありますか?

次を考える自分の時間の確保だと思います。
日々何かに追われてますので、意外と近くしか見れていません。
作業の時間と思考の時間がアンバランスになってしまうので、注意が必要ですね。

やらないことを決めることが重要

(画像はマイベースHPより引用)

ー起業する際に重要だと思うことは何でしょうか?

やらないことを決めることだと思います。
創業期は「早く成果が欲しい」ので、あれもいい・これもいいになりがちです。
そうなると課題も見えにくくなってしまうので、まずは絞って進めてみることをおすすめします。

ー創業者の方にメッセージをお願いします!

本当の成果はこだわりの先にあると思います。
失敗しても諦めず立ち向かってください!

(監修:株式会社マイベース 代表取締役社長 蔭山 尊)
(編集:創業手帳編集部)

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