【8月26日】起業家むけ「気になるニュース」まとめ

8月26日のニュースの中から、起業家がチェックしておきたいニュースをまとめました。

信用保証協会が事業承継支援を開始 事業引き継ぎ支援センターと

信用保証協会が事業承継の支援を展開します。国が運営する公的窓口「事業引き継ぎ支援センター」と提携し、後継者難の中小企業の情報を共有。買い手には、M&Aや事業資産買収に向けた資金調達や補償制度の利用まで承継に関わる領域を幅広くサポートする予定です。

買い手の情報を豊富に持つものの、売り手の情報が集まりにくい事業引き継ぎ支援センターと、後継者難の相談を捌ききれていなかった信用保証協会のニーズを補い合う形です。事業承継を支援する官民の取り組みについてのニュースがどんどん出てきていますね。

信用保証協会の機能や詳細について知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。
信用保証協会ってどんな機関? ”起業家視点”で仕組みを解説!

アフリカの起業が加速 日本企業やVCも注目

日経新聞が、アフリカでの起業熱の高まりを報じています。IoTを活用した農業や、ネット決済、ヘルスケアなど様々な領域で新たな起業が続出しているようです。これまで、貧困層の厚さから金融や物流の仕組みが整いにくいという実情がありましたが、AIなど技術の進歩で、この状況を逆手にビジネスチャンスを見出す動きが増えています。

この流れに注目する日本企業も出てきています。豊田通商は、22日にアフリカ現地のモビリティサービスなどを展開するスタートアップに投資するための会社の設立を発表。ヤマハ発動機はウガンダの荷物配送サービスを展開するクーリメイトとの協業します。また、日本貿易振興機構(ジェトロ)は、日本のスタートアップがアフリカに進出する支援体制を強化する専門デスクを設置し、支援を進めています。

アフリカをターゲットにした日本企業の展開に注目です。

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カテゴリ イベント
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