注目のスタートアップ

IoT在庫管理システム「SmartMat Cloud」を提供する「エスマット」が資金調達

company

2025年4月10日、株式会社エスマットは、資金調達を発表しました。

今回の資金調達により、累計調達額は35億円に達しました。

エスマットは、IoT在庫管理システム「SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)」を提供しています。

IoT重量計を用い、実在庫のリアルタイムでの把握を実現するシステムです。

今回調達した資金は、プロダクト開発、採用、広告に活用します。


在庫管理とは、企業が保有する原材料や製品などの在庫について、生産や販売の動きと照らし合わせながら、最適な状態や数量で供給できるように調整・管理する業務です。

適切な在庫管理が行われていれば、在庫の過不足を防ぎ、質や量を一定に保つことができます。その結果、不良在庫の発生による無駄なコストや、在庫切れによる機会損失を抑えることが可能になります。

反対に、在庫管理が不十分だと、余計なコストの発生や業務の非効率化を招き、企業の利益を圧迫する要因となります。そのため、利益を最大化するためには、在庫管理を徹底することが重要です。

エスマットは、IoT重量計を活用した在庫管理システム「SmartMat Cloud」を提供しています。在庫管理システムではビーコン・ハンディターミナル・重量計といったIoTを活用したシステムが普及しています。

重量計は、ネジ・ボルトといった大量の部品の個数を効率的に把握したり、液体や粉末などの個数単位で管理できない物品を把握したりできるという特徴があります。

IoTなどテクノロジーの活用は、業務効率化や省人化のために重要なものです。創業期はコストの面から多くのシステムの導入は難しいかもしれませんが、優先度の高いものから導入することで、創業期から効率的な業務を行うことができるでしょう。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っています。

また、設備投資には資金調達も必要となるでしょう。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB DX IoT SaaS スタートアップ リアルタイム 在庫 在庫管理 製造業 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【2026年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ウォレット・アプリと決済プラットフォーム提供の「Kyash」が15億円調達
2019年7月3日、株式会社Kyashは、総額約15億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、シリコンバレーのベンチャー・キャピタルのGoodwater Capitalや、三菱UFJキャ…
遠隔心臓リハビリテーション・システム開発の「リモハブ」が2.7億円調達
2020年1月20日、株式会社リモハブは、総額2億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 遠隔心臓リハビリテーション・システムを開発しています。 IoT技術を活用することで実施率が低い…
BtoB営業支援AIサービス「Pocta」を開発する「アウトラウド」が資金調達
2024年2月21日、株式会社アウトラウドは、資金調達を実施したことを発表しました。 アウトラウドは、BtoB営業支援AIサービス「Pocta」を開発しています。 BtoB営業活動における情報・資料の…
プロデュース集団「ティーアンドエス」が資金調達
2022年10月5日、株式会社ティーアンドエスは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社集英社です。 ティーアンドエスは、1988年に創業した企業で、IT黎明期からさまざまなWeb…
健康管理システム「Carely」を開発・運営の「iCARE」が15億円調達
2020年12月9日、株式会社iCAREは、総額15億円の資金調達を実施したことを発表しました。 健康管理システム「Carely」を開発・運営しています。 健康診断・ストレスチェック・長時間労働対策と…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳