創業手帳が選ぶ起業経営ニュース 2023年12月26日 注目のニュース 大久保の視点 解説入り 創業手帳編集部 事業創造カンファレンス「01Booster Conference 2023」が経団連ホールで12/26に開催 株式会社ゼロワンブースター主催のカンファレンス「01Booster Conference 2023」が、2023年12月26日(火)に開催されました。 事業創造を加速するための日本最大級の事業創造カンファレンスです。 ゼロワンブースターは新事業創造分野で実績のある会社でオープンイノベーション・アクセラの支援、スタートアップ支援、投資活動などを手掛けいます。 各分野のプロフェッショナルによるセッション、スタートアップ企業によるピッチ、スタートアップ・企業・VCの展示ブース、ワークショップ、登壇者・来場者のミートアップが行われました。 創業手帳の代表の大久保幸世もメディアスポンサーとして参加し会場挨拶などを行いました。 今回、経団連ホールで開催されましたが、経団連のような大手企業・資金の出し手とスタートアップの接点は少ないのが現状です。 盛り上がるスタートアップ業界ですがゼロワンブースターのような支援会社が活躍していくことでより大企業とスタートアップの交流がスムーズになっていくことを期待したいです。 ピッチ登壇者例 多数のスピーカー、ピッチ登壇者がいますが創業手帳で記事化している方を一部抜粋して紹介します。 岩井 エリカ 氏株式会社ソレクティブ 共同創業者兼CEO ソレクティブ 岩井エリカ|フリーランスの価値を証明する!トップフリーランス・副業プラットフォーム「Sollective」で挑む新たな日本社会の創造 太田 賢司 氏株式会社コードミー 代表取締役 コードミー代表 太田 賢司|「香り」と「テクノロジー」の力で新しいライフスタイルを。 清水 雄一 氏 株式会社DIFF. 代表取締役社長 株式会社DIFF. 清水 雄一|左右別サイズシューズ購買ECサービスの事業開発が注目の企業 美宝 れいこ 氏 エール株式会社 / パラレルキャリア推進委員会 代表取締役 エール 美宝れいこ|女性活躍推進への挑戦!パラレルキャリアという働き方 山口 亜祐 氏 LINDA PESA株式会社 代表取締役CEO LINDA PESA 山口亜祐|タンザニアでフィンテック事業!カオスな経理を公正化する イベント概要 名称:01Booster Conference 2023 日時:2023年12月26日(火) 開催場所:経団連会館カンファレンス(現地開催のみ) 参加条件:無料/要事前申込 主催:株式会社ゼロワンブースター 解説者紹介 大久保幸世 創業手帳 株式会社 ファウンダー 大手ITベンチャー役員で、多くの起業家を見た中で「創業後に困ることが共通している」ことに気づき会社のガイドブック「創業手帳」を考案。現:創業手帳を創業。ユニークなビジネスモデルを成功させた。印刷版は累計250万部、月間のWEB訪問数は起業分野では日本一の100万人を超え、“起業コンシェルジェ“創業手帳アプリの開発や起業無料相談や、内閣府会社設立ワンストップ検討会の常任委員や大学での授業も行っている。毎日創業Tシャツの人としても話題に。 創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら カテゴリ イベント 関連タグ イベント スタートアップ 詳細はこちら 『01Booster Conference 2023』日本最大級の事業創造リアルイベント この記事を読んだ方が興味をもっている記事 企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介 法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説! 小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説! キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説! あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう 持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは? イベントの創業手帳ニュース 【12/25開催】農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業「第2回フェーズ3基金事業マッチングカンファレンス」開催 (2025/12/9) 「第25回Japan Venture Awards」ノミネート者が発表 (2025/12/9) 【2026年4月27日~29日開催】「SusHi Tech Tokyo 2026」 (2025/12/8) 【2026年2月18日~19日開催】AI・営業・マーケティングに特化した展示会「Eight EXPO 2026」 (2025/12/8) 【12/19開催】「(NEXs Tokyo)スタートアップピッチイベント~売上拡大・業務効率化~」 (2025/12/8) 【12/17開催】「J-クレジットフォーラム2025 最新動向と実践相談会」 (2025/12/1) 「Tokyo Tokyo Delicious Museum 2026」出店者募集 (2025/11/27) 【2026/2/18開催】東京商工会議所セミナー「あなたの会社は大丈夫? プロが教える、改正下請法(取適法)と自社を守るための実践知識」 (2025/11/20) 【12/2開催】セミナー「地域を活かす農水知財」【茨城県】 (2025/11/13) 【賞金最大100万円】ソーシャルビジネスコンテスト「みんなの夢AWARD16」グランプリ受賞者には最大2000万円の出資交渉権のチャンスも (2025/11/13) キャンペーン 女性対象 有望企業 トレンド 便利なサービス イベント 制度改正 公募 関連するタグのニュース 「SusHi Tech Tokyo 2024」グローバルスタートアッププログラムなど3つのプログラムが同時期に開催 「SusHi Tech Tokyo 2024」のご案内です。 東京都は、「持続可能な新しい価値」を生み出す「Sustainable High City Tech Tokyo = SusHi Tech … 「THE JSSA Tokyo AWARD &POWER-MATCHING」でピッチ・コンテストが10/24に開催 参加企業募集 2019年8月30日、一般社団法人日本スタートアップ支援協会は、「THE JSSA Tokyo AWARD &POWER-MATCHING」の開催を発表しました。 上場を目指すスタートアップ企… 【10/25開催】リアル・オンラインイベント「宇宙の未来2023 進む宇宙開発~持続的活用へのミッション」 株式会社日本経済新聞社が主催する「宇宙の未来2023 進む宇宙開発~持続的活用へのミッション」が2023年10月25日(水)に開催されます。 世界の産学官キーパーソンとともに、さまざまな角度から宇宙空… 「ispace」と「シチズン」「住友商事」「小学館」が民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」において協業 2019年8月22日、株式会社ispaceは、シチズン時計株式会社、住友商事株式会社と、コーポレート・パートナー契約を締結したことを発表しました。 また、株式会社小学館とは、メディア・パートナー契約を… 東京大学・松尾研究室発のAIコンサルティングファーム「StatHack」が資金調達 株式会社StatHackは、資金調達を実施したことを発表しました。 StatHackは、東京大学松尾研究室が開発したAIスタートアップ起業家育成プログラム「起業クエスト」の卒業1期生が創業したAIコン… 大久保の視点 明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT 2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各… (2025/3/14) 日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞! 日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし… (2024/12/4) 国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート! パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav… (2024/10/9) 創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら 注目のニュース SPONSORED 【創業手帳会員様限定】「弥生会計 Next」有償プラン最大21,000円分プレゼント!弥生グループイン記念キャンペーン SPONSORED 【2025年10月1日から開始】クラウド会計ソフト「弥生会計 Next」スタート応援キャンペーン SPONSORED 【宮城県気仙沼市】「気仙沼市創造的産業復興支援事業費補助金」(6/25締切) 最新の創業手帳ニュース AIレセプト業務支援SaaS「Reze」を提供する「mutex」が6000万円調達 (2025/12/10) 音声AIプラットフォームを提供する「Recho」が3億円調達 (2025/12/10) 働く妊婦を支援する企業向け伴走型健康管理サービスを提供する「MamaWell」が資金調達 (2025/12/10) 【2026年1月4日締切】「地域にかがやく わがまち商店街表彰2026(わがまち表彰2026)」 (2025/12/10) 【国税庁】令和7年分確定申告特集 準備編ページが公開 (2025/12/10) 水中ドローンを開発する「FullDepth」が9.5億円調達 (2025/12/9) AIソフトウェア事業・AIハードウェア事業を展開する「Jizai」が資金調達 (2025/12/9) うつ病治療補助プログラム「リフトンD」を開発する「DTアクシス」が資金調達 (2025/12/9) 【12/25開催】農林水産省中小企業イノベーション創出推進事業「第2回フェーズ3基金事業マッチングカンファレンス」開催 (2025/12/9) 「第25回Japan Venture Awards」ノミネート者が発表 (2025/12/9) 記事についてのお問い合わせはこちら 創業時に役立つサービス特集 東京で起業するならレンタルオフィス・自宅のどっちが良い?メリット・デメリット 創業期の営業戦略!新規顧客開拓を実現するための奥の手とは? パソコン初心者が起業するなら専門家に相談すべき理由。起業の成否すら左右しうる 物流業界で注目を集める倉庫シェアリングサービス boardで請求管理・販売管理を効率化して、本業の成長を加速させよう 顧客管理CRMシステムを導入するメリットとポイント。低価格なCRMのおすすめは? 注目インタビュー記事 テックタッチ 井無田仲|自らの原体験が生んだ、ユーザーとシステム開発者、双方に優しい仕組み ecbo 工藤 慎一|荷物預かりサービス「ecbo cloak」は、ある旅行者との出来事から始まった。独占インタビュー BLUEPRINT 安田光希|バーティカルSaaS特化のスタートアップスタジオ。DXが果たす役割やインパクトとは? バイウィル 下村雄一郎|カーボンクレジットを起点に、地域との連携で脱炭素社会の実現を目指す Mentally 西村創一朗|副業ではなく「複業」を。複業研究家に聞く複業のメリット 乙武 洋匡|「起業することをカジュアルに」起業家にお願いしたいこと
創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年12月26日 注目のニュース 大久保の視点 解説入り事業創造カンファレンス「01Booster Conference 2023」が経団連ホールで12/26に開催
株式会社ゼロワンブースター主催のカンファレンス「01Booster Conference 2023」が、2023年12月26日(火)に開催されました。
事業創造を加速するための日本最大級の事業創造カンファレンスです。
ゼロワンブースターは新事業創造分野で実績のある会社でオープンイノベーション・アクセラの支援、スタートアップ支援、投資活動などを手掛けいます。
各分野のプロフェッショナルによるセッション、スタートアップ企業によるピッチ、スタートアップ・企業・VCの展示ブース、ワークショップ、登壇者・来場者のミートアップが行われました。
創業手帳の代表の大久保幸世もメディアスポンサーとして参加し会場挨拶などを行いました。
今回、経団連ホールで開催されましたが、経団連のような大手企業・資金の出し手とスタートアップの接点は少ないのが現状です。
盛り上がるスタートアップ業界ですがゼロワンブースターのような支援会社が活躍していくことでより大企業とスタートアップの交流がスムーズになっていくことを期待したいです。
ピッチ登壇者例
多数のスピーカー、ピッチ登壇者がいますが創業手帳で記事化している方を一部抜粋して紹介します。
岩井 エリカ 氏株式会社ソレクティブ 共同創業者兼CEO
ソレクティブ 岩井エリカ|フリーランスの価値を証明する!トップフリーランス・副業プラットフォーム「Sollective」で挑む新たな日本社会の創造
太田 賢司 氏株式会社コードミー 代表取締役
コードミー代表 太田 賢司|「香り」と「テクノロジー」の力で新しいライフスタイルを。
清水 雄一 氏 株式会社DIFF. 代表取締役社長
株式会社DIFF. 清水 雄一|左右別サイズシューズ購買ECサービスの事業開発が注目の企業
美宝 れいこ 氏 エール株式会社 / パラレルキャリア推進委員会 代表取締役
エール 美宝れいこ|女性活躍推進への挑戦!パラレルキャリアという働き方
山口 亜祐 氏 LINDA PESA株式会社 代表取締役CEO
LINDA PESA 山口亜祐|タンザニアでフィンテック事業!カオスな経理を公正化する
イベント概要
名称:01Booster Conference 2023
日時:2023年12月26日(火)
開催場所:経団連会館カンファレンス(現地開催のみ)
参加条件:無料/要事前申込
主催:株式会社ゼロワンブースター
解説者紹介
大久保幸世 創業手帳 株式会社 ファウンダー
大手ITベンチャー役員で、多くの起業家を見た中で「創業後に困ることが共通している」ことに気づき会社のガイドブック「創業手帳」を考案。現:創業手帳を創業。ユニークなビジネスモデルを成功させた。印刷版は累計250万部、月間のWEB訪問数は起業分野では日本一の100万人を超え、“起業コンシェルジェ“創業手帳アプリの開発や起業無料相談や、内閣府会社設立ワンストップ検討会の常任委員や大学での授業も行っている。毎日創業Tシャツの人としても話題に。
『01Booster Conference 2023』日本最大級の事業創造リアルイベント
イベントの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
「SusHi Tech Tokyo 2024」のご案内です。 東京都は、「持続可能な新しい価値」を生み出す「Sustainable High City Tech Tokyo = SusHi Tech …
2019年8月30日、一般社団法人日本スタートアップ支援協会は、「THE JSSA Tokyo AWARD &POWER-MATCHING」の開催を発表しました。 上場を目指すスタートアップ企…
株式会社日本経済新聞社が主催する「宇宙の未来2023 進む宇宙開発~持続的活用へのミッション」が2023年10月25日(水)に開催されます。 世界の産学官キーパーソンとともに、さまざまな角度から宇宙空…
2019年8月22日、株式会社ispaceは、シチズン時計株式会社、住友商事株式会社と、コーポレート・パートナー契約を締結したことを発表しました。 また、株式会社小学館とは、メディア・パートナー契約を…
株式会社StatHackは、資金調達を実施したことを発表しました。 StatHackは、東京大学松尾研究室が開発したAIスタートアップ起業家育成プログラム「起業クエスト」の卒業1期生が創業したAIコン…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
注目のニュース
最新の創業手帳ニュース