注目のスタートアップ

クラウドファンディング・プラットフォーム運営の「CAMPFIRE」が11.5億円調達

company

2019年5月6日、株式会社CAMPFIREは、総額11億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

国内最大のクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」を運営しています。

今回の資金は、「CAMPFIRE」の海外展開や、2019年春開始の融資型クラウドファンディング事業の立上げの強化などに充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ クラウドファンディング 資金調達関連
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

株式投資型クラウドファンディング「Unicorn」1号案件の「スポットツアー」の資金調達を5分で達成
株式会社ユニコーンは、「Unicorn」の第1号案件としてスポットツアー株式会社の株式の募集を2019年7月22日に行い、目標募集額の5,000万円を達成したことを発表しました。 この目標金額は、わず…
クラウドファンディングの「CAMPFIRE」がソフトバンクグループの「さとふる」と業務提携
平成30年5月16日、株式会社CAMPFIREは、株式会社さとふると業務提携契約を締結したことを発表しました。 CAMPFIREは、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」や、フレン…
海外企業の日本進出を支援する「Makuake Global Plan」が正式リリース
2019年7月29日、株式会社マクアケは、「Makuake Global Plan」の提供を正式に開始したことを発表しました。 「Makuake Global Plan」は、海外企業の日本進出を支援す…
クラウドファンディングの「READYFOR」が5.3億円調達!
平成30年10月17日、READYFOR株式会社は、総額約5億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 クラウドファンディング・プラットフォーム「Readyfor」を展開しています。 今…
AI医療機器ベンチャーの「アイリス」が12.5億円調達
2019年5月7日、アイリス株式会社は、総額12億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 人工知能技術を用いた高精度・早期診断対応のインフルエンザ診断支援AI医療機器を開発しています。…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集