注目のスタートアップ

最先端高度数学を応用したAI・IT技術を開発「Arithmer」が4億円調達!

company

平成30年9月18日、Arithmer株式会社は、総額4億円の資金調達を実施したことを発表しました。

東京大学大学院数理科学研究科発のベンチャー企業で、最先端高度数学を応用したAI・IT技術を開発しています。

主に、AI-OCR、AI画像解析、AIチャットボット、AI統合データベース、スマートロボットを開発しています。

今回の資金は、人材の拡充に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AI IT 人材育成
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

衛星写真から耕作放棄地を分析するサービス「ACTABA」提供の「サグリ」が1.55億円調達
2021年6月2日、サグリ株式会社は、総額約1億5,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 衛星写真から耕作放棄地を分析するサービス「ACTABA」を開発・提供しています。 衛星写真を利用…
不動産データ・プラットフォーム提供の「estie」が2.5億円調達
2020年7月14日、株式会社estieは、約2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、オフィス賃貸業向けデータ・プラットフォーム事業「estie pro(エスティプロ)」のリ…
特許評価AIシステム開発の「AI Samurai」が4.7億円調達
2019年7月31日、株式会社AI Samuraiは、総額約4億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 特許評価AIシステム「AI Samurai」の開発と、AI特許審査シミュレーショ…
アプリ運営プラットフォームの「ヤプリ」が6.7億円調達!
平成29年10月16日、株式会社ヤプリは、総額約6億7000万円の資金調達を実施しました。 アプリ運営プラットフォーム「Yappli」を開発・提供しています。 プログラミング不要で高品質なアプリを制作…
AI技術のコンサルティング・開発・保守を行う「Spakona」が1.6億円調達
2025年7月29日、株式会社Spakonaは、総額1億6000万円の資金調達を発表しました。 Spakonaは、画像処理、3次元処理、数理最適化など、最先端AI技術のコンサルティング・開発・保守を行…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集