注目のスタートアップ

ユニークな技術・素材を商品化まで支援する「TRINUS」が資金調達

company

平成30年6月14日、株式会社TRINUSは、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、森永製菓株式会社及び小泉文明氏(株式会社メルカリ 取締役社長兼COO)です。

ものづくりプラットフォーム「TRINUS」を運営しています。

全国から発掘したユニークな素材・技術をサイトで特集し、それを活用したプロダクトのデザインを募集します。

プロダクト・デザインはユーザーの投票やコメントにより製品化が決定されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ デザイン ものづくり
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

デジタルものづくりツール「EMARF」やデジタル家づくりサービス「NESTING」などを展開する「VUILD」が2億円調達
2023年8月31日、VUILD株式会社は、商工組合中央金庫(神奈川営業部)より無担保・無保証・希薄化のない融資により、2億円を調達したことを発表しました。 VUILDは、デジタルものづくりツール「E…
製造業向け異常検知AIソフトウェアを提供する「アダコテック」が4.2億円調達
2022年7月28日、株式会社アダコテックは、総額4億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、2022年4月27日には、総額11億円の資金調達の実施を発表しています。 アダコテッ…
CAEにAIと高性能計算技術を適用することでものづくりのプロセスを最適化する「科学計算総合研究所」が3億円調達
2021年11月17日、株式会社科学計算総合研究所(RICOS)は、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 CAE(Computer Aided Engineering)にAIと高性能計…
中小企業製造業工場向け案件管理・経営判断支援SaaS「monit」運営の「トランスミット」が1.24億円調達
2021年10月14日、トランスミット株式会社は、総額1億2,400万円の資金調達を実施したことを発表しました。 中小企業製造業工場の案件管理や経営判断を支援するSaaS「monit(モニット)」を運…
コミュニティの設計・運営をデザインとテクノロジーによって支援する「station」が資金調達
2024年4月10日、station株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 stationは、場・コミュニティを設計・運営する事業などに向け、コミュニティデザイン、ブランディング、システム…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集