注目のスタートアップ

不動産投資プラットフォーム運営の「リーウェイズ」が1億2000万円の資金調達を実施

company

リーウェイズ株式会社は、約1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、株式会社SXキャピタルが運営するファンドです。

リーウェイズは、AIを活用した不動産投資プラットフォーム「Gate.」を開発・運営しています。

独自に開発したAIによる収益分析のもと、より安全な投資不動産取引を行えるサービスです。

今回の資金は、開発体制の強化に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI 投資
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

中古不動産流通ポータルサービス運営の「GA technologies」が「SBJ銀行」と業務提携
平成30年8月28日、株式会社GA technologiesは、株式会社SBJ銀行と業務提携契約を締結したことを発表しました。 GA technologiesは、AIを活用した中古不動産流通ポータルサ…
災害情報システム「Spectee Pro」を提供する「Spectee」が「インフォコム」と資本業務提携
2023年6月2日、株式会社Specteeは、インフォコム株式会社と資本業務提携を締結したことを発表しました。 Specteeは、災害情報システム「Spectee Pro(スペクティプロ)」を提供して…
AIによる契約書チェック・サービス「AI-CON」提供の「GVA TECH」が3億円調達
2020年6月29日、GVA TECH株式会社は、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIによる契約書チェック・サービス「AI-CON」や、エンタープライズ向けの「AI-CON Pr…
製造機器の視覚情報をAIカメラでデータ化する「IntegrAI」が資金調達
2021年11月13日、株式会社IntegrAIは、資金調達を実施したことを発表しました。 ハードウェアxディープラーニングによるイノベーションの創出と高専生の起業を支援する「DCON Start U…
株式会社喋ラボ 大橋功|AIを活用してリモート会議の生産性を向上させるツールの開発が注目の企業
AIを活用してリモート会議の生産性を向上させるツールの開発で注目なのが、大橋功さんが2018年4月に創業した株式会社喋ラボです。 大切な商談や会議の場で、誰が何を話したかという記録をとるのは重要なこと…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集