注目のスタートアップ

不動産投資プラットフォーム運営の「リーウェイズ」が1億2000万円の資金調達を実施

company

リーウェイズ株式会社は、約1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、株式会社SXキャピタルが運営するファンドです。

リーウェイズは、AIを活用した不動産投資プラットフォーム「Gate.」を開発・運営しています。

独自に開発したAIによる収益分析のもと、より安全な投資不動産取引を行えるサービスです。

今回の資金は、開発体制の強化に充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AI 投資
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

女性AI・IT人材育成事業を展開する「Ms.Engineer」が資金調達
2025年6月24日、Ms.Engineer株式会社は、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は5.7億円となりました。 Ms.Engineerは、未経験者が平均8か月で高度なAI…
クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」 構造図から豆図を自動で検出・保存する「豆図AIキャプチャー」機能を提供開始
2023年7月14日、株式会社アンドパッドは、提供する「ANDPAD」において、「豆図AIキャプチャー」機能の提供を開始することを発表しました。 「ANDPAD」は、クラウド型建設プロジェクト管理サー…
「日本ディープラーニング協会」の「AI For Everyone(すべての人のためのAIリテラシー講座)」 約2週間で受講登録者が5,000人を突破
日本ディープラーニング協会は、新講座「AI For Everyone(すべての人のためのAIリテラシー講座)」の受講登録者数が開講から約2週間で5,000人を突破したことを発表しました。 「AI Fo…
「ピアズ」が生成AIや量子技術などを活用するクリエイティブ集団「KandaQuantum」と資本業務提携
2023年5月23日、株式会社ピアズは、株式会社KandaQuantumと、資本業務提携を締結したことを発表しました。 KandaQuantumは、生成AI(Generative AI)や量子技術など…
契約書レビュー支援サービス開発の「LegalForce」が5億円調達!
2018年11月30日、株式会社LegalForceは、総額約5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 自然言語処理を用いたクラウド型契約書レビュー支援サービス「LegalForce」を開発して…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集