賢い起業家は電話に出ない?電話代行サービスで事業に集中でしよう!
不在時や繁忙期も安心!あなたの電話、「e秘書」が代行します
(2015/10/23更新)
- こんな悩み、ありませんか?
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- 打合せが多く、重要な電話を取り逃がしてしまう…
- 営業電話が多く、その度に業務を中断される…
- こんな理想、目指しましょう
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- メールで連絡が来て、どんな時でも重要な連絡がわかる!
- 不要な電話が事前にわかり、不毛な時間から開放される!
重要な顧客接点で信用力に直結する「電話対応」。しかし、数少ない従業員で事業を回さなくてはいけない起業直後の会社にとって、どのように電話を受け付けるかについてお悩みの方は多いです。そこで、スタートアップ企業が気をつけるべき電話対応の“3つのNG”と、創業期に最適な「電話代行サービス」についてまとめました。
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この記事の目次
創業期に気をつけるべき3つのNG
そもそも固定電話がない
普段は携帯電話の利用で固定電話の必要性が薄れているとはいえ、ビジネスを行う上では所在を確かなものにする重要な信用判断材料です。HPや名刺に固定電話番号の記載がなければ不信へと繋がり、新規顧客開拓に支障をきたすことも。銀行口座開設や法人用クレジットカードを作るためにも欠かせません。会社を設立したら固定電話の番号は必須だと考えましょう。
オフィスに誰もいないことが多く、繋がらない&折り返しが遅くなる
起業したては営業活動が中心。常駐スタッフを雇う余裕がない限り、オフィスはどうしても不在がちになります。商談や移動が多く、携帯も繋がりません。そんなときに、顧客から大事な電話がかかってきたら?スピードが問われるビジネス現場で「連絡がなかなか取れない」会社は致命的です。そして、一度逃したチャンス・なくした信用はなかなか戻ってきません。
電話対応に追われて仕事が進まない
顧客が増えると、電話は容赦なくかかってきます。電話対応やそれに伴う事務処理に掛かる時間は、実はとても大きいです。経営者が朝から晩まで電話対応に追われていては、事業自体が立ち行かなくなってしまいます。電話対応は重要ですが、やるべきことが山のようにある経営者の仕事には最適化が必要です。
信用力UP&営業に集中できる「電話代行サービス」
電話代行サービスとは、顧客から会社の固定電話へ掛かってきた電話を転送し、あなたに代わってオペレータが応対してくれるサービスです。
あなたの会社の従業員の一人であるかのように応対し、プランによっては用件の聴き取りや簡単な質問へ回答し、通話内容の詳細をすぐにメール等で報告してくれます。人件費を必要とせず、不在時や繁忙期でも信用を落とすことなく事業に専念できる、創業期にこそ利用すべきサービスです。
オフィスにいなくても固定電話番号で信用力UP
不在時でも顧客からの問い合わせを固定電話番号で受け付けることができるので、オフィスにほとんどいない場合やバーチャルオフィスであっても、信用を落とすことなく効率的な働き方ができます。
(※ 電話代行サービス「e秘書®」は電話番号貸しを実施していません)
事業拡大のための営業活動に専念できる
成長するにつれ増える顧客と電話。そんな時でもオペレータが丁寧に応対しサポートしてくれるので、目の前の仕事に集中して取り組み、ビジネスの拡大のための営業活動に専念できます。
仕事の合理化でコストを削減できる
電話受付のためのアルバイトを雇う費用を削減できると同時に、経営者であるあなた自身の、販路拡大など本来取り組むべき仕事への時間を作り出し、事業を合理化することができます。
スタートアップに最適な電話代行サービスベルシステム24の「e秘書®」
電話受付を合理化するなら、株式会社ベルシステム24が提供する電話代行サービス「e秘書®」がおすすめです。スタートアップ企業が電話代行サービスを選ぶときにもっとも重要なのは、「電話応対を安心して任せられるかどうか」。
実績を持たないスタートアップ企業にとって、創業期は「信用を貯める」ための大事な期間といえます。会社自体の信用を左右する電話応対で、自社の”信用力”を上げるためにもっとも適しているのが「e秘書®」です。
他社を圧倒するサービス品質の高さ
ベルシステム24がもっともこだわっているのが「サービス品質」。創業から30年以上の実績をもとにしたスタッフ研修やモニタリング指導で、高品質かつ安定したサービスを提供しています。
20,000社以上に選ばれ、97%から絶大な信頼を得ている
「e秘書®」は、これまでに20,000社以上の企業に利用されています。同社が実施したユーザーアンケートによると、実に97.2%のユーザーが「他部署・関連会社・知人へ推薦する」と回答しています。他社へ紹介できるほど、実際に利用しているユーザーの満足度は高く、信頼されているサービスだということがわかります。
起業家支援導入事例
(編集:創業手帳編集部)