注目のスタートアップ

世界中の音が聴ける音楽アプリ「toremoro」の開発元が資金調達

company

平成30年10月1日、株式会社Toremoroは、資金調達を実施したことを発表しました。

「ASMR」「自然音」「電子音」「楽器音」など世界中の音が聴ける音楽アプリ「toremoro」を開発しています。

視聴者と配信者の双方が好きな音を探求できる環境を整えるため、視聴中の広告の排除や、バックグラウンド再生、ループ再生などを実装する予定です。

アプリのリリースは、10月上旬を予定しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 音楽業界
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

音楽関連事業の活動支援「CAMPFIRE MUSIC」が発足
2017年8月3日、株式会社 CAMPFIRE は、「CAMPFIRE MUSIC」の発足を発表しました。 クラウドファンディング・プラットフォームの「CAMPFIRE」を運営しています。 「CAMP…
音楽著作権プラットフォーム「Audiostock」の運営元が2.6億円調達!
平成30年3月2日、株式会社クレオフーガは、総額2億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 音楽の使用ライセンスを売買できるサービス「Audiostock(オーディオストック)」を運営…
オーディオブック配信の「オトバンク」が5社と資本提携
2018年11月27日、株式会社オトバンクは、資本提携したことを発表しました。 提携したのは、東京ガス株式会社、CCCグループのカルチュア・エンタテインメント株式会社、株式会社フロンティアワークス、株…
音楽ストリーミングの「Spotify」が取締役会を一新
Spotify は、Sean Parker 氏と Klaus Hommels 氏が取締役会から辞任したことを発表しました。 また同時に4名を新たに取締役に任命したことも発表しました。以下はその4人です…
音楽素材プラットフォーム「Audiostock」がテレビ・ラジオ放送における印税受取りに対応
平成30年10月1日、株式会社クレオフーガは、一般社団法人日本音楽著作権協会と著作権信託契約を締結し、音楽出版事業を開始したことを発表しました。 クレオフーガは、音楽の使用ライセンスを売買できるサービ…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集