注目のスタートアップ

不動産投資プラットフォーム運営の「リーウェイズ」が1億2000万円の資金調達を実施

company

リーウェイズ株式会社は、約1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、株式会社SXキャピタルが運営するファンドです。

リーウェイズは、AIを活用した不動産投資プラットフォーム「Gate.」を開発・運営しています。

独自に開発したAIによる収益分析のもと、より安全な投資不動産取引を行えるサービスです。

今回の資金は、開発体制の強化に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI 投資
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

ビジネス情報収集サービス「Anews」などを提供する「ストックマーク」が45億円調達
2024年10月21日、ストックマーク株式会社は、総額45億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ストックマークは、ビジネス情報収集サービス「Anews」や、AIにより市場調査をサポートする「A…
バーチャル・インフルエンサーの企画・開発・マネジメントの「1sec」が1億円調達
2019年9月4日、株式会社1secは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 バーチャル・インフルエンサーの企画・自社開発・マネジメントを展開しています。 バーチャル・インフルエンサーx…
航空運航のレジリエンスを高めるためのプロダクトを開発・提供する「NABLA Mobility」が3.2億円調達
2023年6月19日、株式会社NABLA Mobilityは、総額約3億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 NABLA Mobilityは、機械学習やAIなどの最新技術を駆使し、航…
オープンイノベーション型研究開発組織運営の「デジタルガレージ」が「東京短資」とフィンテック分野で協業
平成29年11月21日、株式会社デジタルガレージは、東京短資株式会社と、フィンテック分野において提携したことを発表しました。 フィンテック分野におけるブロックチェーン、AIを活用した新たな金融事業の創…
産業廃棄物回収の配車計画を自動作成するSaaS「配車頭」提供の「ファンファーレ」が1.5億円調達
2021年9月21日、ファンファーレ株式会社は、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIにより産業廃棄物の収集運搬のための配車計画を自動作成するSaaS「配車頭」を提供して…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集