AI特化型の研究開発インキュベーション「ディープコア」が研究者を募集

subsidy

平成30年1月29日、株式会社ディープコアは、AI分野に特化したインキュベーション事業を開始することを発表しました。

AI分野、特にディープラーニング領域における優れた若手起業家人材を育成し、スタートアップ支援を行う事業です。

平成30年2月1日からメンバーの公募を実施し、平成30年春にインキュベーション施設を開設します。

詳細はディープコアのウェブサイトで発表されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 公募
関連タグ 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

保険テックの「iBeed」が5000万円調達!
平成30年4月23日、iBeed株式会社は、総額5,047万円の資金調達を実施したことを発表しました。 個人向けの加入保険のポートフォリオを管理できるスマートフォンアプリ「iChain保険ウォレット」…
サイボーグ技術開発の「メルティンMMI」が2.1億円調達!
平成29年12月25日、株式会社メルティンMMIは、総額2億1000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 義体やBrain Machine Interface(脳と機械をつなぐインターフェース…
超小型人工衛星開発の「アクセルスペース」が25.8億円調達
2018年12月7日、株式会社アクセルスペースは、総額約25億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 重さ60キロググラム程度、大きさ50センチメートル四方の超小型衛星を開発しています…
ドローン・スタートアップの「自律制御システム研究所」がマザーズ上場へ
株式会社自律制御システム研究所は、2018念11月16日に東京証券取引所マザーズ市場に新規上場を申請し承認されました。 上場予定日は2018年12月21日です。 千葉大学の教授だった野波健蔵氏により設…
月面探査チーム「HAKUTO」を運営するispaceが101.5億円調達!
平成29年12月13日、株式会社ispaceは、総額101億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 民間発の月面探査チーム「HAKUTO」を運営しています。 月面無人探査コンテスト「Go…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集