AI特化型の研究開発インキュベーション「ディープコア」が研究者を募集

subsidy

平成30年1月29日、株式会社ディープコアは、AI分野に特化したインキュベーション事業を開始することを発表しました。

AI分野、特にディープラーニング領域における優れた若手起業家人材を育成し、スタートアップ支援を行う事業です。

平成30年2月1日からメンバーの公募を実施し、平成30年春にインキュベーション施設を開設します。

詳細はディープコアのウェブサイトで発表されます。

カテゴリ 公募
関連タグ 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

スマホ向けゲーム配信サービスの「Mirrativ」が31億円調達
2019年2月13日、株式会社ミラティブは、総額31億円の資金調達を実施したことを発表しました。 スマホ1台でゲーム実況ができるアプリ「Mirrativ(ミラティブ)」を運営しています。 また、201…
超小型人工衛星開発の「アクセルスペース」が25.8億円調達
2018年12月7日、株式会社アクセルスペースは、総額約25億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 重さ60キロググラム程度、大きさ50センチメートル四方の超小型衛星を開発しています…
サイボーグ技術開発の「メルティンMMI」が2.1億円調達!
平成29年12月25日、株式会社メルティンMMIは、総額2億1000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 義体やBrain Machine Interface(脳と機械をつなぐインターフェース…
対話型AIを開発する「SELF」が2.5億円調達!
平成30年6月18日、SELF株式会社は、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、東京理科大学ベンチャーファンドとエイベックスです。 理解と推測を行い、自然な会話を進…
「Beyond Next Ventures」が2号ファンドを組成
平成30年10月22日、Beyond Next Ventures株式会社は、「Beyond Next Ventures 2号投資事業有限責任組合」を組成したことを発表しました。 2号ファンドの設立時点…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集