「Darma Tech Labs」が「京都銀行」と20億円規模のファンドを組成

tips

株式会社Darma Tech Labs は、京都銀行をアンカー LP として20億円規模の投資ファンドを組成することを発表しました。

ファンド名は「MBC Shisaku 1号投資事業有限責任組合」で、日本、北米、欧州のアーリーステージのハードウェアスタートアップに集中的に投資します。

領域は、IoT、ロボティクス、センシング、ネットワーク、ビッグデータ解析、メディカルデバイス、介護、ライフスタイル、環境・エネルギーです。

Darma Tech Labs は、ハードウェア・スタートアップ特化型アクセラレータ「Makers Boot Camp」を運営しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

トレンドの創業手帳ニュース

大久保の視点

日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集