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2024年3月14日AM(Additive Manufacturing)技術に関するソリューション・サービスを提供する「YOKOITO」が6,000万円調達

2024年3月13日、株式会社YOKOITOは、6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
YOKOITOは、包括的な樹脂AM(Additive Manufacturing)ソリューションプロバイダーとして、さまざまなソリューション・サービスを手がけています。
歯科・一般向け3Dプリンターの販売事業から開始し、研究開発分野「新工芸舎」の立ち上げ、2021年10月にAM技術の研究と普及を目指すブランド「Yokoito Additive Manufacturing」を立ち上げました。
また、2021年にAM技術の研究・普及、3Dプリントサービス施設として「Yokoito Additive Manufacturing Center」を京都市内にオープンしています。
AM技術を背景とした生産プロセスの改革により、日本のものづくりを発展させる事業を展開しています。
現在、さまざまな企業・研究機関に向け、AM技術に関するソリューション・サービスを提供しています。
今回の資金は、さらなる技術研究、生産能力の拡大、国内での販売ネットワークの強化に充当します。
AM(Additive Manufacturing:積層造形、付加造形)は、3Dプリンターなどを用いたものづくりの手法です。
3Dプリンターは、3Dデータさえあれば、手作業では熟練の技術が必要となる複雑なモノや、精密なモノを誰でも制作できるという大きな特徴を有しています。
こうしたデジタルデータをもとにデジタル工作機械でものづくりを行う技術のことをデジタルファブリケーションと呼びます。
このデジタルファブリケーションは海外では広くものづくりの手法として普及してきており、ものづくりの民主化や制作工程を革新する技術としてさらなる成長が期待されています。
従来のデジタルファブリケーションは試作製造を行うものとして利用されていましたが、近年は3Dプリンターなどのデジタル工作機械のスペックの向上や、新たな素材の開発などが進み、完成品や部品をダイレクトに生産する手法としても活用が進められています。
こうした中で日本でもものづくりの革新のため、デジタルファブリケーションを取り入れる動きが活性化しています。
YOKOITOは、樹脂3Dプリント製造の社会実装のため、各種ソリューション・サービスを展開しています。
事業のさらなる成長には戦略的な資金調達が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、融資を受ける際の注意点など詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | 3Dプリンター BtoB 株式会社 資金調達 |
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