注目のスタートアップ

東海圏でHR関連事業を展開する「東海エイチアール」が400万円調達

company

2019年10月31日、東海エイチアール株式会社は、総額400万円の資金調達を実施したことを発表しました。

現在、一部の顧客に向けて、SES(準委託)と業務委託でのHRサービスを提供しています。

また、東海地域でのビジネス・カルチャーを刷新するコンテンツ事業「UNERI」を開始しています。

今回の資金は、2020年2月開始予定の有料職業紹介事業の準備、人材採用に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 東海エイチアール 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

電子チケット販売サービス「TIGET」などを展開する「grabss」が3億円調達
2023年4月18日、株式会社grabssは、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 grabssは、電子チケット販売サービス「TIGET(チゲット)」や、インターネット無料通話サービス…
フィットネスブランド「VALX」を展開する「レバレッジ」がポジティブ・インパクト・ファイナンスによる融資契約を締結
2023年8月17日、株式会社レバレッジは、株式会社商工組合中央金庫との間で、同行が提供するポジティブ・インパクト・ファイナンスによる融資契約を締結したことを発表しました。 レバレッジは、プロテイン・…
カイコ由来のバイオ原料の研究・供給を行う「Morus」が7億円調達
2025年6月30日、Morus株式会社は、総額7億円の資金調達を発表しました。 Morusは、カイコ由来のバイオ原料の研究・供給を行う研究開発型メーカーです。 昆虫食や代替タンパクの枠にとどまらない…
がんリスク検査「マイシグナル」を開発・提供する「Craif」が「豊田合成」「トヨタ紡織」から資金調達
2024年3月5日、Craif株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、豊田合成株式会社と、トヨタ紡織株式会社です。 Craifは、がんリスク検査「マイシグナル」シリーズを開発・提…
本人認証と権利移転のプラットフォーム運営の「ビットキー」が39億円調達
2020年1月23日、株式会社ビットキーは、総額39億300万円の資金調達を実施したことを発表しました。 本人認証と権利移転のプラットフォーム「bitkey platform(ビットキープラットフォー…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集