注目のスタートアップ

フード・ロスを特殊な冷凍技術で解決する「HenoHeno」の運営元が資金調達

company

2019年10月24日、デイブレイク株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

規格外などの理由で廃棄されていた果物を、特殊な冷凍技術により新食感のフローズン・フルーツにし、オフィスや家庭に届ける「HenoHeno」を運営しています。

今回の資金は、人材採用の強化や、果物生産地における加工場新設、販売チャネルの拡大、新商品の開発などに充当されます。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ HenoHeno デイブレイク 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

デジタル遺言サービス「lastmessage」を提供する「パズルリング」が資金調達
2024年5月15日、株式会社パズルリングは、資金調達を実施したことを発表しました。 パズルリングは、デジタル遺言サービス「lastmessage(ラストメッセージ)」を提供しています。 デジタル遺言…
不動産仲介業者の業務をオンライン化する「カナリー」運営の「BluAge」が3億円調達
2020年7月30日、株式会社BluAgeは、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 不動産仲介業者の業務をオンライン化する業務効率化ソリューションと、お部屋探しアプリである「カナリー(…
アフリカでタクシードライバー向けマイクロファイナンス事業を展開する「HAKKI AFRICA」が19.7億円調達
2025年2月3日、株式会社HAKKI AFRICAは、総額19億7000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 HAKKI AFRICAは、アフリカ・ケニアでタクシードライバー向けマイクロファ…
決済機能付きデジタル社員証アプリ「TwooCa」を運営する「Kort Valuta」が5億円調達
2023年6月21日、株式会社Kort Valutaは、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Kort Valutaは、決済機能付きデジタル社員証アプリ「TwooCa(ツウカ)」を運営し…
パーソナライズ旅企画サービス「TabeeeCreator」を開発する「ENtrance」が資金調達
2022年10月10日、ENtrance株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 また、2022年10月10日から、旅スタイル診断のLINE登録を開始したことも併せて発表しています。 ENt…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集