セコムあんしんファイル送信サービス

セコムあんしんファイル送信サービスの商品詳細

セコムあんしんファイル送信サービスは、データを国内最高水準のセキュアなデータセンターで保管し、24時間365日体制で運用を監視しています。パスワードの暗号化や使用端末の指定が可能で、保存するデータのウイルスチェック機能も標準装備されています。これにより、パスワード付きzipファイルの送信を安全に行うことができます。

セコムあんしんファイル送信サービスのおすすめポイント

セコムあんしんファイル送信サービスは、大容量のデータや重要な情報を安全に転送・送信するためのファイル転送サービスです。上長承認機能を活用することで、ファイルの誤送信を防止できます。国内最高水準のセキュリティを誇り、金融機関や大企業でも導入されています。

セコムあんしんファイル送信サービスが向いているケース

このサービスは、金融機関や大企業など、高度なセキュリティが求められる業界に特に向いています。また、定期的に大量のデータを取引先や部門間でやり取りする必要がある企業にも適しています。情報漏えいを防ぎたい中小企業にも有効です。

選び方・導入の仕方

導入にあたっては、まず自社のデータ転送ニーズを明確にすることが重要です。次に、セコムあんしんファイル送信サービスの各種機能（上長承認機能、自動アップロード機能、ゲストユーザー機能など）を確認し、自社に最適なプランを選びます。導入後は、担当者に対する操作説明やトレーニングを行い、スムーズな運用を開始します。

セコムあんしんファイル送信サービスを使う理由やメリット

このサービスを利用することで、データの安全な転送が可能となり、情報漏えいのリスクを大幅に減少させることができます。また、上長承認機能やグローバルIPアドレス制限により、不正利用を防止することができます。さらに、自動アップロード機能を活用することで、定期的なデータ転送業務の効率化が図れます。

セコムあんしんファイル送信サービスは起業家や経営者にとってどう活用できる？

起業家や経営者にとって、このサービスはビジネスの信頼性を高める重要なツールとなります。特に、顧客や取引先とのデータのやり取りが頻繁な場合、セキュリティの高いファイル転送サービスを利用することで、企業の信頼性を向上させることができます。また、業務効率化により、コスト削減や業務のスピードアップも期待できます。

業界の傾向

現在、データセキュリティの重要性がますます高まっており、多くの企業がセキュアなファイル転送サービスを導入しています。特に、リモートワークの普及に伴い、安全なデータ転送のニーズが急増しています。また、法規制の強化により、情報漏えい対策が求められるケースが増えており、セコムあんしんファイル送信サービスのような高セキュリティのサービスが注目されています。

会社情報

社名	セコムトラストシステムズ株式会社
設立	1985年8月
資本金	14億6,880万円
代表取締役	西村達之
本社所在地	東京都渋谷区神宮前1-5-1セコム本社ビル
従業員数	1,034名（2021年3月31日現在）