ファイル転送
eTransporter
株式会社NSD
eTransporterの商品詳細
eTransporterは、サーバーライセンスを採用しており、ユーザー数や送受信ファイルサイズに制限がありません。これにより、多くのユーザーがいる企業でも安心して利用できます。また、未登録の相手にもファイルを送信でき、ワンタイムユーザーとして招待することも可能です。クラウド環境とオンプレミス環境のどちらでも利用できるため、企業のニーズに合わせた柔軟な運用が可能です。
eTransporterのおすすめポイント
eTransporterは、大容量ファイルをセキュアに送受信するためのファイル転送サービスです。特に機密性の高いデータを扱う企業に向けて設計されており、大企業や官公庁、自治体などでの導入実績が豊富です。ユーザー数やファイルサイズに制限がなく、未登録ユーザーとも簡単にファイルを共有できる点が特徴です。
eTransporterが向いているケース
eTransporterは、特に機密性の高いデータを扱う企業や組織に向いています。大企業、官公庁、自治体など、多くのユーザーがいる環境でも問題なく利用できるため、幅広い業種での導入が期待できます。また、セキュリティに厳しい業界や、頻繁に大容量ファイルをやり取りする企業にも最適です。
選び方・導入の仕方
eTransporterを選ぶ際には、まず自社のファイル転送ニーズを明確にすることが重要です。ユーザー数やファイルサイズに制限がないため、規模の大きな企業でも安心して導入できます。導入の際には、クラウド環境とオンプレミス環境のどちらが自社に適しているかを検討し、必要なセキュリティ設定を行うことがポイントです。
eTransporterを使う理由やメリット
eTransporterを使う理由は、その高いセキュリティと使いやすさにあります。誤送信を防ぐセルフチェック機能や、上長承認機能が搭載されているため、情報漏洩のリスクを大幅に軽減できます。また、パスワードや公開期間、ダウンロード回数などのセキュリティ設定を自由に組み合わせることができるため、自社のニーズに合わせた運用が可能です。
eTransporterは起業家や経営者にとってどう活用できる?
起業家や経営者にとって、eTransporterは重要なビジネスツールとなります。機密性の高いデータを安全に送受信できるため、取引先やパートナーとの信頼関係を築くことができます。また、ユーザー数やファイルサイズに制限がないため、ビジネスの拡大に伴うファイル転送のニーズにも柔軟に対応できます。
業界の傾向
現在、デジタル化が進む中で、セキュアなファイル転送サービスの需要が高まっています。特にリモートワークの普及により、オンラインでのデータ共有が増加しているため、セキュリティ対策が重要視されています。eTransporterのような高機能なファイル転送サービスは、今後ますます注目されるでしょう。
会社情報
社名 | 株式会社NSD |
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設立 | 1969年4月 |
資本金 | 7,205百万円 |
代表取締役 | 今城義和 |
本社所在地 | 東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー |
従業員数 | 4,380名(2024年3月31日現在) |
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