オフィス宅ふぁいる便

オフィス宅ふぁいる便の商品詳細

オフィス宅ふぁいる便は、メールに添付できない大容量ファイルを最大10GBまで送信可能です。送受信履歴の確認や送信前のウイルスチェック機能、ダウンロード時のメール通知機能も搭載されています。これにより、組織内で統一したファイル転送を簡単に導入できます。また、24時間365日の有人監視や多種多様な不正アクセス防止策も取り入れており、企業向けのセキュリティ対策が徹底されています。

オフィス宅ふぁいる便のおすすめポイント

オフィス宅ふぁいる便は、Daigasグループのオージス総研が提供する、安全で大容量ファイルを送受信できるファイル転送サービスです。最大10GBまでのファイルを簡単に送信でき、上長承認機能や監査対応機能など、企業向けの充実した機能が備わっています。直感的な操作性と低価格の月額定額制が特徴で、年間の予算を立てやすいのもポイントです。

オフィス宅ふぁいる便が向いているケース

オフィス宅ふぁいる便は、大容量ファイルを頻繁にやり取りする企業や、セキュリティを重視する組織に特に向いています。例えば、広告代理店やデザイン会社、IT企業など、日常的に大きなデータを扱う業種に最適です。また、情報漏えいや誤送信を防ぎたい企業にもおすすめです。

選び方・導入の仕方

オフィス宅ふぁいる便を選ぶ際は、まず自社のファイル転送ニーズを明確にしましょう。大容量ファイルの送受信が頻繁に行われる場合や、セキュリティ対策が重要な場合に特に適しています。導入は簡単で、直感的な操作が可能なため、特別なマニュアルは不要です。月額定額制なので、予算管理も容易です。

オフィス宅ふぁいる便を使う理由やメリット

オフィス宅ふぁいる便を使う理由は、何と言ってもその簡便さとセキュリティです。最大10GBまでのファイルを簡単に送信でき、送受信履歴の確認やウイルスチェック機能も備わっています。さらに、上長承認機能や監査対応機能により、情報漏えいや誤送信を防止できます。これにより、安心して大容量ファイルをやり取りできるのが大きなメリットです。

オフィス宅ふぁいる便は起業家や経営者にとってどう活用できる？

起業家や経営者にとって、オフィス宅ふぁいる便は業務効率化とセキュリティ強化の両方を実現するツールです。大容量ファイルの送受信が簡単に行えるため、業務のスピードアップが期待できます。また、上長承認機能や監査対応機能により、情報漏えいや誤送信を防止できるため、企業の信頼性向上にも寄与します。

業界の傾向

現在、デジタル化が進む中で、大容量ファイルのやり取りが増加しています。特にリモートワークの普及により、セキュリティを重視したファイル転送サービスの需要が高まっています。オフィス宅ふぁいる便のような、安全で簡便なファイル転送サービスは、今後ますます重要な役割を果たすでしょう。

会社情報

社名	株式会社オージス総研
設立	1983年6月
資本金	4.4億円
代表取締役	吉村和彦
本社所在地	大阪府大阪市西区千代崎3丁目南2番37号（ICCビル)
従業員数	1,525名（単体）　参考　3,859名（グループ合計） ※2024年3月31日現在