「困難な問題を抱える女性への支援に関するプラットフォーム構築事業」公募

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厚生労働省「困難な問題を抱える女性への支援に関するプラットフォーム構築事業」の公募のご案内です。

この事業では、困難な問題を抱える女性への支援に関するポータルサイト「あなたのミカタ」の運用を行うとともに、全国フォーラムの開催等により、社会における女性支援への理解をより深めるほか、女性支援に関する機運を醸成し、女性が安心してかつ自立して暮らせる社会の実現に寄与することを目的とします。

事業内容

1~4を必須とし、5は任意で取り組むものとします。

1. 情報収集・管理業務

(1)支援窓口等の調査
実施団体は、自治体に対し、ポータルサイトに掲載されている自治体別の相談窓口の更新及び民間団体の情報などポータルサイトに掲載する情報に関する調査を行うものとする。
なお、自治体の連絡先は、厚生労働省より提供する。
(2)調査結果の集約・整理
(1)で調査を行った内容を集約するとともに、自治体別の内容等について、一貫性を持って把握できるよう整理するものとする。

2. ポータルサイト作成・運営業務

(1)業務内容
(2)ポータルサイトの構成及び掲載内容等
(3)ポータルサイトの更新
(4)サーバー及び閲覧環境等
(5)セキュリティ
(6)情報セキュリティ監査
(7)業務の引継ぎ

3. 全国フォーラム運営業務

全国の関係機関(女性相談支援センター、女性相談支援員、女性自立支援施設)の職員に加え、地域の民間団体の職員等が、女性支援新法への理解をより深め、社会における女性支援に関する機運を醸成するとともに、支援者が支援の好事例や課題等を共有し、互いに学び合うこと等を目的とした全国フォーラムを以下のとおり開催するものとする。

4. 広報啓発等業務

(1)インターネット等を活用した広報啓発活動
(2)ポスター等の作成による広報啓発活動

5. その他困難な問題を抱える女性への支援等に資する取組

上記1~4に記載する内容以外の困難な問題を抱える女性への支援等に資する取組であって、独自性のある効果的なものを行うものとする。

提出期限

2026年2月20日(金)


かつて助成支援といえば「DV」「性暴力」「売春防止法に基づく保護」など、比較的制度が想定する典型的な困難が中心でした。

しかし実際は、以下のような問題が複合化し、単一の制度では対応できないケースが多数観測されています。

・DV+経済困窮+子育て困難
・性暴力被害+精神疾患
・家庭内虐待+住居喪失+ネット被害

これまでの行政の縦割りでは、どこが担当するのかが曖昧になり、支援が遅れる問題が顕在化しています。

また、近年の10代から20代の女性では、以下のような問題が急増しています。

・SNSを介した性搾取
・家庭からの逃避による住居喪失
・低収入・非正規雇用による慢性的な貧困
・相談先がわからず孤立するケース

このように女性の困難が多様化し、従来の制度では救えない人が増えたため、包括的な支援体系を国として整備する必要性が高まっています。

そこで「困難な問題を抱える女性への支援に関するプラットフォーム構築事業」では、ポータルサイト「あなたのミカタ」の運用などを通じ、女性支援に関する機運を醸成することを目指しています。

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