注目のスタートアップ

AIとロボットを活用したスマート農業を推進する「AGRIST」が資金調達

company

2024年7月1日、AGRIST株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

AGRISTは、農業ロボットの開発や、農業AIの開発、次世代農場事業などを展開しています。

これまで公民連携やキュウリ収穫ロボットの現場導入など、さまざまな実績を積み重ねています。

さらに、AIと収穫ロボットを活用した低炭素ビニールハウスで循環型農業を実現する農業パッケージ「Sustagram Farm」を開発し、行政と連携した事業を全国で展開しています。

今回の資金調達により、AIとロボットの研究開発と農業パッケージの全国展開を公民連携によってさらに推進していきます。


日本の農業は、少子化による人手不足、高齢化による生産性低下、後継者不足、過酷な環境、気候変動、食料自給率の向上など、さまざまな課題を抱えています。

これらの課題を解決するため、農業ではテクノロジーの活用、いわゆるスマート農業が推進されています。

スマート農業では、IoTによるデータ取得、データを活用した農地の状態可視化・把握、ロボットやAIによる農作業の効率化などが実現されています。

とくにロボットは大きな省人化・自動化につながり、人手不足解消に資するものであることから、高い期待が寄せられています。

AGRISTはAIやロボットを活用したスマート農業を推進するアグリテックスタートアップです。

すでにキュウリやピーマンの自動収穫ロボットを市場に投入しているという実績があるほか、自動収穫ロボットに最適化されたビニールハウスによる循環型農業を提案し、パッケージとして展開するなど、強力に事業を進めています。

企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、融資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ AGRIST Agritech AI BtoB DX アグリテック スマート農業 テクノロジー デジタル化 ビニールハウス ロボット 循環型 株式会社 自動収穫 資金調達 農業
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AI調理ロボット開発の「TechMagic」が資金調達
2019年10月28日、TechMagic株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、独立系ベンチャーキャピタルの株式会社ジャフコです。 TechMagicは、店舗キッチンにおける一…
令和5年度「強い農業づくり総合支援交付金(生産事業モデル支援タイプ)」5回目公募
農林水産省は、令和5年度「強い農業づくり総合支援交付金(生産事業モデル支援タイプ)」の5回目公募について発表しました。 地域農業者の減少や天候不順の多発等を克服しながら国産品への需要を満たす生産・供給…
Web3ゲームやプラットフォーム事業を手がける「Mint Town」が「NTTドコモ・ベンチャーズ」から資金調達
2024年2月22日、株式会社Mint Townは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズです。 Mint Townは、株式会社BLOCKSMITH&Co…
モノの貸し借りアプリ「Alice.style」を運営する「ピーステックラボ」が「阪急阪神ホールディングス」のコーポレートファンドから資金調達
2023年8月3日、株式会社ピーステックラボは、阪急阪神ホールディングス株式会社が設立した「阪急阪神イノベーションパートナーズ投資事業有限責任組合」から、資金調達を実施したことを発表しました。 ピース…
学術系クラウドファンディングサイト「academist」などを展開する「アカデミスト」が4,725万円調達
2023年8月29日、アカデミスト株式会社は、総額4,725万円の資金調達を実施したことを発表しました。 アカデミストは、研究者と個人をつなぐ学術系クラウドファンディングサイト「academist」や…

大久保の視点

世界最大級のビジネスコンテスト・スタートアップワールドカップ東京大会優勝はDigital Entertainment Asset山田耕三さん
世界最大級のビジネスコンテスト「スタートアップワールドカップ」の東京予選である「TOKYO REGIONAL 2024」が、2024年7月19日(金)に開催…
(2024/7/19)
IVSの進化・IVS京都2024現地レポート&島川敏明代表インタビュー
今年のIVSは何が違うのか スタートアップの代表的なイベントである「IVS(アイブイエス)」が、7月4日から6日まで京都市で開催されました。IVSの中で実施…
(2024/7/6)
「IVS2024 LAUNCHPAD KYOTO」優勝は物流自動化のRENATUS ROBOTICS安藤 奨馬さん:賞金1000万円獲得!
日本最大級のピッチコンテスト「IVS2024 LAUNCHPAD KYOTO」が2024年7月5日(金)に開催されました。 優勝(スタートアップ京都国際賞)…
(2024/7/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
今すぐ
申し込む
【無料】