注目のスタートアップ

生産・在庫・物流などの課題を解決するD2Cソリューション開発の「Brandit」が資金調達

company

2019年11月7日、株式会社Branditは、資金調達を実施したことを発表しました。

生産から物流までをワンストップで提供できるBtoB向けのソリューションを開発しています。

また、自社生産、自社ECにおいて、インフルエンサーを起用したD2Cブランド「TRUNC 88」を展開しています。

今回の資金は、D2Cソリューション事業におけるシステム開発の加速などに充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ Brandit 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

オフィス向け置き社食サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」運営の「KOMPEITO」が4億円超調達
2020年10月27日、株式会社KOMPEITOは、総額4億円超の資金調達を実施したことを発表しました。 オフィス向け置き社食サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を運営していま…
Eコマース運営の自動化・効率化を支援するAIサービスを開発する「Sync8」が資金調達
2024年4月9日、株式会社Sync8は、資金調達を実施したことを発表しました。 Sync8は、AIコマースアシスタント「Sync8(シンクエイト)」の開発などを行っています。 「Sync8」は、独自…
アスタチン(At-211)創薬の社会実装を目指す「アルファフュージョン」が4.5億円調達
2023年3月7日、アルファフュージョン株式会社は、総額4億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 アルファフュージョンは、大阪大学及び科学技術振興機構(JST)産学共創プラットフォー…
便失禁・尿失禁の治療を目的とした細胞治療の研究開発を行う「イノバセル」が7億円調達
2022年5月9日、イノバセル株式会社は、総額7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 イノバセルは、切迫性・漏出性便失禁、腹圧性尿失禁を治療するための細胞治療薬の研究開発を行っています。 たっ…
データによる都市開発の最適化を目指す「scheme verge」が2.2億円調達
2021年9月10日、scheme verge株式会社は、総額約2億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 データによる都市開発の最適化を目指しています。 また、余暇・観光体験プラット…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集