補助金・助成金:「令和6年度当初予算(繰越)「空港における脱炭素化促進事業 ②空港におけるEV・FCV型車両導入支援」の公募について」
種別
補助金・助成金
都道府県
全国
募集期間
募集期間 2025年04月15日~2025年05月20日
運営組織
環境省
内容
令和6年度当初予算(繰越)「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(産業車両等の脱炭素化促進事業のうち、空港における脱炭素化促進事業)②空港におけるEV・FCV型車両導入支援」について、執行団体である公益財団法人 北海道環境財団が、令和7年4月15日(火)から公募を開始しますので、お知らせします。
公募期間:令和7年4月15日(火)から同年5月20日(火)18時(必着)
助成率テキスト
◉補助対象設備
空港内専用車両のうち、
ア)電気自動車
イ)燃料電池自動車
ただし、フォークリフト、電源車(移動式 GPU)、自動車検査証(車検)を取得する車両は本事業の対象
外です。
◉補助金交付額
補助金の交付額は、実際の車両購入価格のうち財団が認めた経費と、導入車両価格と同規模・同等仕様の
ガソリンまたはディーゼルエンジン車両の価格(以下「標準車両価格」という。)の差額の 3 分の2となり、財団のホームページにて公表する「事前登録情報」における「補助基準額」を上限とします。
この補助金・助成金のポイント
空港の脱炭素化を推進する絶好の機会です!
近年、SDGs(持続可能な開発目標)の推進を背景に、さまざまな分野で脱炭素化の取り組みが加速しています。空港もその例外ではなく、2030年度までに2013年度比で温室効果ガス排出量を46%以上削減するという目標が掲げられています。
空港では、フォークリフトやトーイングトラクター、連絡車など、多くの専用車両が日々稼働しており、これらの排出削減は脱炭素化において重要なポイントとなります。
このたびの補助金は、こうした空港内の専用車両のEV(電気自動車)やFCV(燃料電池車)への転換を支援するものであり、空港の脱炭素化を推進する絶好の機会といえるでしょう。
詳細URL
補助金・助成金:「令和6年度当初予算(繰越)「空港における脱炭素化促進事業 ②空港におけるEV・FCV型車両導入支援」の公募について」
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