注目のスタートアップ

無人機・ロボットの「エンルートラボ」が2億円調達!

company

株式会社エンルートラボは、2億円の資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、株式会社エンルートM’sです。

また、株式会社イームズラボに商号を変更することもあわせて発表しました。

エンルートラボは、無人機・ロボットの総合的なソリューション提供のため、制御ソフトウェア、自律制御のAI化、クラウド連携のナビゲーションシステム、各種ハードウェアの開発を行っています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
【2025年最新】起業・開業の強い味方!補助金・助成金おすすめ15選
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

バリアフリースピーカー開発の「サウンドファン」が2.9億円調達!
平成29年11月28日、株式会社サウンドファンは、総額2億9001万円の資金調達を実施したことを発表しました。 聴こえにくい方の聴覚をサポートし、さらに遠くまで音を届けることができるスピーカー技術「ミ…
電動車椅子などパーソナルモビリティ開発・販売「WHILL」が50億円調達!
平成30年9月18日、WHILL株式会社は、約50億円の資金調達を実施したことを発表しました。 世界中の人々に新しい移動スタイルを提案することを目指して、パーソナルモビリティを開発し、日本・北米・欧州…
レンズを16個搭載するカメラ開発の「Light」が「ソフトバンク」などから1.2億ドル調達
アメリカ・Lightは、総額1億2,100万ドル(約134億円)の資金調達を実施したことを発表しました。 16個のカメラモジュールを搭載することで、撮影したあとでもピントなどを変更できるカメラ「L16…
タンパク源としての藻を開発する「タベルモ」が17億円調達!
平成30年5月22日、株式会社タベルモは、総額17億円の資金調達を実施したことを発表しました。 人口増加による世界的な食糧不足のなかでも、タンパク質の不足は重大な課題となっています。 藻類のなかでもス…
新電力事業の「みんな電力」が1.8億円調達!
平成29年11月27日、みんな電力株式会社は、総額1億8000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 発電した人の顔や発電した方法がわかる、発電事業者を選べるプラットフォームを提供しています。 …

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集