注目のスタートアップ

クラウド在庫管理システム「ロジクラ」の提供元が5000万円調達!

company

平成29年12月20日、株式会社ニューレボは、総額5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

通販事業者向けのクラウド在庫管理システム「ロジクラ」を開発・提供しています。

商品の入荷から在庫管理、出荷までを一気通貫で管理できるシステムです。

現在は、在庫管理機能などを提供していますが、将来は、AIで蓄積された在庫データを解析し、在庫の需要予測を行えるシステムに成長させる予定です。

カテゴリ 有望企業
関連タグ AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

AI・DXコンサルティング事業を展開する「NousLagus」が2,300万円調達
2022年5月17日、NousLagus株式会社は、総額2,300万円の資金調達を実施したことを発表しました。 NousLagusは、ソリューションを発注する際に必要な社内の情報をヒアリングするための…
データガバナンスソリューションを開発する「インサイトテクノロジー」が資金調達
2023年2月2日、株式会社インサイトテクノロジーは、資金調達を実施したことを発表しました。 インサイトテクノロジーは、データベースの専門家集団として、データガバナンス、データインテグレーション領域に…
外国人材に特化したAI採用プラットフォーム「Linc Global Hub(グロハブ)」を運営する「Linc」が3億円調達
2025年7月28日、株式会社Lincは、総額3億円の資金調達を発表しました。 リード投資家は、LINEヤフー株式会社のコーポレートベンチャーキャピタルであるZ Venture Capital株式会社…
製造業特化AIサービス提供の「スカイディスク」が8.6億円調達
2019年4月18日、株式会社スカイディスクは、総額8億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 自動車・化学業界をはじめとする多くの製造業や、パートナー企業との共創により、製造現場にた…
AI店舗支援SaaS「口コミコム」運営の「mov」が7億円調達
2022年5月25日、株式会社movは、総額約7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 movは、AI店舗支援SaaS「口コミコム」、店舗のマーケティングノウハウを提供するデータ・ニュースサイト…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集