注目のスタートアップ

チャットボットの「tripla」が1億円調達!

company

平成29年10月26日、tripla株式会社は、約1億円の資金調達の実施を発表しました。

ホテルなどに向けて、ウェブサイトを訪れた外国人からの問い合わせにAIと5言語対応オペレーターで対応する「triplaチャットボットサービス」を提供しています。

対応言語は、日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)の5言語です。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 業務効率
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

オフィス向けキャッシュレス・コンビニの「600」が3億円調達
2019年4月25日、600株式会社は、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 オフィス向け無人コンビニ「600」を運営しています。 以下の点を特徴としています。 ・必要としているものを…
クラウドCTI「おもてなし電話」提供の「シンカ」が約7億円調達
2019年4月8日、株式会社シンカは、総額約6億9,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 企業のオフィス向けのCTI(Computer Telephony Integration)クラウ…
営業組織を強化するプログラム提供の「Buff」が資金調達
2019年3月28日、株式会社Buffは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社サイバーエージェント・キャピタルです。 営業組織を強化するプログラム「Buff Sales」を提供し…
法人営業を支援する企業情報データベース提供の「Baseconnect」が1億円調達!
平成29年12月20日、Baseconnect株式会社は、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 企業情報データベースの「BaseconnectLIST」や、世界中のデータを繋げたナレッジ…
EC事業者向け受注・在庫・出荷管理のトータル支援SaaS提供の「ロジレス」が5,000万円調達
2019年2月26日、株式会社ロジレスは、5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 EC事業者向けのトータル支援SaaS「ロジレス」を開発・提供しています。 受注管理、在庫管理、出荷作業…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集