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“いいね”の数で割引きにしてもらえるサービス運営の「LikePay」が1,000万円調達

2019年7月10日、株式会社LikePayは、総額1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

SNSの“いいね”の数で割引きしてもらえるサービス「LikePay」を提供しています。

Instagram・Twitterに、自分が普段行っている飲食店・カフェ・美容院・ネイルサロンなどで撮った写真をハッシュタグをつけて投稿し、その投稿への“いいね”の数の分だけ割引きとして使うことができるサービスです。

株式会社LikePay 代表 氏のコメント

今回のニュースにつきまして、株式会社LikePay 代表のイーゴリ・ヴォロシオフ氏よりコメントが届きました!

イーゴリ・ヴォロシオフ
ロシア出身。留学生として東京大学大学院で学びながら、2018年8月に株式会社LikePayを創業。日本最大級のピッチイベント「Slush Tokyo 2019」を始め、スタートアップ向けのイベントにも積極的にエントリーしている。

ー起業したきっかけについて教えてください

イーゴリ:留学生として東京大学大学院に通いながら起業しました。もともと日本に来たきっかけは起業目的ではありませんでしたし、留学生であるうちに起業するとは自分でも思っていませんでした。
大学院で研究する傍ら、友人に誘われスタートアップのイベントに参加するようになったのですが、イベントでピッチする起業家や経営者の、自分や自分のやることに自信のある雰囲気、またスタートアップの、挑戦を後押しする考え方に触れ、今までにない世界を知って、とても面白いと感じました。このようなイベントに頻繁に参加する中で、様々な起業家や経営者たちと話している間に自分でもビジネスアイデアを思いつきました。それが「LikePay」です。

ー今回の資金調達にどんな反響がありましたか

イーゴリ:これからマーケティングや広報活動を強化して店舗拡大とユーザーの獲得を集中的に行いたい旨をプレスリリースにて書いたところ、そのようなサービスを提供している会社からお手伝いしたいと何件もお問い合わせをいただきました。実際、これから協業していく企業(パートナー)も見つけることができました。

ー今後の事業の展望を教えてください

イーゴリ:まずはSNSを使う若い層にサービスを浸透させると同時に、集客に困っている店舗様の問題をサービス導入で解決していきたいと思っております。日本全国へ展開し、将来的にはアジアを中心とする海外進出も考えております。

カテゴリ 有望企業
関連タグ SNS カフェ 株式会社 調達 資金調達 飲食店
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