おいしいコーヒーで、オフィスに笑顔を!「スマイル スマイル ボックス」
UCCグループのソロフレッシュコーヒーシステムがお届けする、オフィス向けコーヒーサービス
(2018/01/05更新)
淡々と作業的に日々の業務をこなすだけでは息苦しく、仕事が能率的に進まなくなることでしょう。仕事のオンオフを作ることは、オフィス全体がそれを推奨する意識的な雰囲気づくりとコミュニケーションを増やすための気遣いが必要になります。
部下とのコミュニケーション不足を薄々と感じている創業者の方もいるのではないでしょうか。そんな時は、1杯のコーヒーを使ってコミュニケーションの場を作ってみるのはいかがでしょうか?
この記事の目次
「会話」足りていますか?
創業期もその先も、経営者は常に仕事を第一に考え、責任感も人一倍のしかかります。そこで視野が狭くなり、社員に指示を出すだけのやりとりばかりになっていくケースは多くなります。何気ない世間話を交え、社員の考えや現状に「興味をもつ」姿勢を見せるだけでも効果は現れるはずです。
経営者も、より社員のキャラクターを理解し、業務における適材適所を見極めることにもつながるでしょう。コミュニケーション活性化の第一歩を踏み出すことは、難しいことではありません。
そこに、1杯のコーヒーを用意してみたら、それだけで場が明るくなるでしょう。
UCCグループのソロフレッシュコーヒーシステムがお届けする、UCCオフィスコーヒー定期便
スマイルボックスとは?
UCC の香り立つ本格コーヒーがオフィスに定期的に届くサービスです。
初回にはコーヒーマシンがついてきます。電源を入れればわずか30秒で準備完了。抽出もボタンを押してから約60秒で完了します。ペーパードリップの「蒸らし」を再現し「湯量」「抽出速度」まで調整できるという優れもの。
更に注目すべきは、ドリップポッド(カプセル)です。UCC が厳選したコーヒー豆を使用し、国内の工場で製造。挽きたてのコーヒーを1杯ずつ密封包装しているので香りが良く深みのある味わい。高いクオリティのドリップコーヒーを味わうことができます。
社内のブレイクタイムに用いるのはもちろん、来客時のおもてなしとして出してあげるのも良いでしょう。
「スマイル スマイル ボックス」を導入することで、社内でのコミュニケーションが増えることは間違いありません。
月替りでお届けする世界のコーヒーの一例
ご利用者の声
「コーヒーを買いにわざわざ外へ行く必要もないので便利」
コーヒーマシンがあることで休憩や会話のきっかけを作ることができることはとても大きなメリットだと思います。 一杯のコーヒーでコミュニケーションも多くなり、仕事にもメリハリが出ます。 以前に他のコーヒーマシンを使ったことがあるのですが、それと比べて起動の時間や抽出の早さはとても優れていると感じました。「電源を入れて、すぐ飲める」というのが良いですね。
スマイルスマイルボックス コールセンター
0120-117-375
受付:10:00~17:00(年末年始・祝日は除く)
〒105‐0004
東京都港区新橋6丁目1番11号
Daiwa御成門ビル
(監修:ソロフレッシュコーヒーシステム)
(編集:創業手帳編集部)