クラウド型システム導入で事業の足場固めを!Salesforceなら創業してすぐに、 目標に向かってダッシュできる!
創業後、いち早く事業に集中するために、顧客情報の管理や売上予測、スケジュール管理をSalesforce + rakumoに任せてみよう。
クラウド型システムがスタートアップ時に有効な理由
せっかく会社を起こしても、資金繰りや社内の管理に追われて、本来のビジネスに注力することができない――。
そんな、創業時についてまわる悩みを一挙に解決してくれるのが、Salesforceのクラウド型システムだ。
Salesforceでは、基本的な顧客情報に加えて、案件の進捗状況や売上予測を完了予定日と併せて把握し、分析できる。〝分析〞というと、そのための時間や専用のツールが必要になると思いがちだが、Salesforceなら各担当者が日々の活動を記録するだけで必要な情報を集約できる。
さらに、社内掲示板でのやりとりやスケジュール管理、ファイルの共有などもSalesforceでできるため、創業時特有の慌ただしい中でも、各社員が自社の置かれている状況や、次に取るべきアクションを、簡単に素早く把握することができる。
また、現実的な売上目標が立てられるため、資金や人員に対する施策が早めに打てるし、クラウド型なので、初期投資や導入時間が抑えられるのはもちろん、事業拡大時にスムーズに対応できるのもポイントだ。
創業前に思い描いていたシナリオを着実に実行するためにも、Salesforceでまず事業の足場固めをすれば、心置きなく自分のビジネスに専念できるにちがいない。
Salesforce + rakumoが創業の悩みを一挙解決!
取引先(顧客管理)
取引先の基本情報、取引担当者、商談の進捗状況などが、ひと目でわかりやすく整理された画面。
取引先責任者(名刺管理)
顧客企業の責任者の役職や連絡先を表示。名刺交換した社員が随時情報を更新すれば、最新の情報が共有でき、名刺の管理も不要に。
商談
商談の進捗状況が一目瞭然。担当者や売上予定金額、完了予定日もわかるので、各社員への指導や営業計画にも役立つ。
活動履歴
社内のどの担当者が、いつ、顧客企業の誰に、どのような営業活動を行ったかが、案件に紐付いた形で見られる。
スケジュール管理
Salesforceと連携した「rakumoソーシャルスケジューラー」を活用することで、外出先から予定の登録や、メンバーのスケジュール確認が可能。
共有・管理・コミュニケーションを簡単に
ファイルも共有もクラウドで
作成した企画書・提案書や見積書などのファイルをクラウド上に蓄積、社内で簡単に共有できる。案件と紐付けられるので、検索性も高い。
社内掲示板である「Chatter」上で、必要なファイルのやりとりも簡単に行える。
社内掲示板でコミュニケーション
社内掲示板「Chatter」では、意見の提案や情報提供の依頼をしたり、激励の言葉を送ったり、といったやりとりが簡単にできる。
スマホからも入力できるので、すべての参加者がタイミングを逃さずにレスポンスできる。
スケジュール管理もスムーズ
「rakumoソーシャルスケジューラー」で、メンバーの予定を一覧で確認でき、スムーズに予定の調整が可能。さらに設備の管理も行える。
Salesforce上のデータやChatterと連携。顧客や商談に対する活動内容を可視化できる。
モバイルからのアクセスも簡単
タブレット、スマートフォンなどのモバイル機器とも連携。営業報告、スケジュール管理から、さまざまな承認・決裁までモバイルで可能。
営業分析や顧客管理といった作業も、モバイルで。迅速な状況把握、意思決定が可能に。
活用事例
創業時からのSalesforce活用で顧客リピート率90%を達成
株式会社Fun Place
代表取締役社長 兼 CEO
牧野浩二氏
創業からわずか2年あまりで、直営3店舗、フランチャイズ1店舗を展開、年間売上3千万円(2013年2月期)にまで急成長したペットのトリミングサロン「FunPlace」(愛知県岡崎市)。
牧野氏はその秘訣を「お客様のことを知り尽くし、その情報を社内で共有したこと」と語る。
各顧客が飼育している犬の頭数や種類などすべてを記録、全社員で情報共有して、サービスの質の向上を心がけた。その結果、来店客のリピート率は90%にも達している。
「Salesforceを利用した弊社のホスピタリティは強力な武器になっています」(牧野氏)
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