OBIC7

OBIC7の商品詳細

OBIC7は、ERPシステムの導入から運営までを一貫してサポートします。企業ごとの経営課題に対して、ERPを活用した個別のソリューションを提案することが可能です。手厚いサポート対応が魅力で、これまでにシリーズ累計で2.5万社に導入されています。

OBIC7のおすすめポイント

OBIC7（オービック7）は、経営に必要な財務会計を基盤とし、顧客や営業の情報まで一元管理できるERPシステムです。メーカー業界、流通小売業界、金融機関、IT業界など、各業界の特性に合わせたソリューションを提供します。大企業の経営管理基盤や大規模なドラッグストアチェーンの会計システムとしても導入された実績があります。

OBIC7が向いているケース

OBIC7は、製造業、流通業、金融業、サービス業など、幅広い業界・業種に対応しています。特に、経営課題の解決のためにERPをカスタマイズしたい企業におすすめです。また、大規模なシステム改修が必要な企業や、複数のグループ会社を持つ大企業にも適しています。

選び方・導入の仕方

OBIC7を選ぶ際には、まず自社の経営課題を明確にすることが重要です。その上で、OBIC7の導入コンサルティングを活用し、最適なソリューションを提案してもらいましょう。導入後も運営サポートが充実しているため、安心してシステムを運用できます。

OBIC7を使う理由やメリット

OBIC7を使う理由としては、経営に必要な情報を一元管理できる点が挙げられます。これにより、経営判断のスピードが向上し、業務効率も大幅に改善されます。また、クラウドサービスにも対応しているため、インターネット環境があればどこでもアクセス可能です。法改正にも迅速に対応しているため、最新のニーズにも応えられます。

OBIC7は起業家や経営者にとってどう活用できる？

起業家や経営者にとって、OBIC7は経営の効率化と情報の一元管理を実現する強力なツールです。経営課題を迅速に解決し、業務プロセスを最適化することで、競争力を高めることができます。また、クラウド対応により、リモートワークや多拠点展開にも柔軟に対応できます。

業界の傾向

最近の業界トレンドとして、クラウドサービスの利用が増加しています。OBIC7もクラウド化に対応しており、インターネット環境があればどこでも利用可能です。また、電子帳簿保存法やインボイス制度の法改正にも対応しており、最新のニーズに応えるERPシステムとして注目されています。

会社情報

社名	株式会社オービック
設立	1968年4月
資本金	191億78百万円
代表取締役	橘昇一
本社所在地	東京都中央区京橋2丁目4番15号
従業員数	連結:2,054名単体:1,857名(2022年3月末日現在)