三菱UFJ技術育成財団「研究開発助成金」

公開日:
あとで読む x facebook
補助金・助成金

三菱UFJ技術育成財団は、2026年第2回「研究開発助成金」の公募について発表しました。

技術指向型の中小企業の新技術、新製品等の研究開発に対する助成金です。

応募資格者

原則として設立後もしくは創業後または新規事業進出後5年以内の中小企業(大企業や上場企業の子会社・関連会社を除く)または個人事業者で、優れた新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的計画を持っている者。

助成対象プロジェクト

現在の技術から見て新規性があるプロジェクトで、以下のいずれかに該当し、原則として2年以内に事業化の可能性があるもの(他の助成金制度との併願も可能)。

・産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる新技術・新製品及び関連する設備・部品・原材料等の開発に関するもの。
・上記に準ずるもの。

助成金の使途

研究開発のために必要な調査研究費、設計費、設備費、試験費、試作費等

助成金の金額

1プロジェクトにつき300万円以内、かつ、研究開発対象費用の2分の1以下

公募期間

2026年9月20日(日)~2026年10月20日(火)


企業にとって研究開発は、新たな製品や技術を生み出し、競争力を高めるうえで欠かせない取り組みです。市場環境や技術が急速に変化するなか、研究開発への継続的な投資は、将来の成長や事業基盤の強化にもつながります。

一方、中小企業では大企業と比べて資金・人材・設備などの経営資源が限られており、研究開発に十分な投資を行うことが難しい場合があります。加えて、研究開発は成果が得られるまでに時間が必要となります。また、必ずしも期待した成果につながるとは限らず、投資に伴うリスクもあります。

そこで中小企業は、補助金・助成金制度を活用し、新たな技術開発に挑戦することが重要です。自社の強みを活かした研究開発を進め、将来の成長や競争力向上につなげるためにも、こうした支援制度を活用することが重要です。

専門家による監修のもと制作した「補助金ガイド」では、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をベースに、補助金・助成金のノウハウについて解説しています。


補助金ガイド