医療コミュニケーションクラウド「Medteria」を開発・提供する「メドテリア」が1.4億円調達
2026年9月10日、メドテリア株式会社は、総額1億4000万円の資金調達を発表しました。
メドテリアは、医療コミュニケーションクラウド「Medteria」を開発・提供しています。
医療従事者・医療系学生向け医療コミュニケーションクラウドです。
医療コミュニティ作成、情報を整理するためのスペース作成、クラウドストレージ、質問・意見交換のためのトピック作成などの機能により、大学・病院などのコミュニティにおける情報共有・ナレッジ蓄積・コミュニケーションに貢献しています。
今回調達した資金は、以下の取り組みに活用する予定です。
・「Medteria」の機能・サービス開発
・医療従事者・医療系学生を中心とするユーザー基盤のさらなる拡大
・医療機関向け採用支援事業の強化
・広告配信事業の拡大
・リサーチ・マーケティング支援の強化
・セールス・事業開発・プロダクト開発などの組織体制の強化
医療は、幅広い専門知識に加え、個々の症例や現場で培われた経験が重要となる領域です。ひとりの医療従事者がすべての知識や経験をカバーすることは難しく、診療も複数の専門職が連携して行うため、医療者同士の情報共有やナレッジの蓄積が大きな価値を持ちます。また、医療系学生にとっても、自主的な学習や将来のキャリア形成に向けて、学外の医療者や学生とつながり、知識や経験に触れる機会が重要です。
こうした背景のもと、メドテリアは医療コミュニケーションクラウド「Medteria」を提供しています。単なるSNSではなく、資料・ファイル・画像・動画などを安全に保存し、医療従事者や医療系学生がグループ内で共有・議論できる情報共有クラウドサービスとして構築しています。コミュニティを通じた交流と情報共有を促すことで、個々の知識や経験を蓄積し、共有・継承していく循環を生み出しています。
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