コネクトプラットフォーム「homehub」や「workhub」を展開する「ビットキー」が40億円調達

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資金調達

2026年7月1日、株式会社ビットキーは、40億円の資金調達を発表しました。

引受先は、政府系ファンドのJICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社が運営するファンド「JICベンチャー・グロース・ファンド2号投資事業有限責任組合」です。

ビットキーは、住宅向けのコネクトプラットフォーム「homehub」とオフィス向けの「workhub」を展開しています。

設備やIoT機器、各種システム・サービスをシームレスにつなぎ、空間の利便性や運営効率の向上、業務効率化を支援しています。

今回調達した資金は、新製品・新サービスの開発やM&A投資に活用します。


IoT技術を活用したスマートロックは、単にセキュリティ機能を向上させたり、施解錠をデジタル化したりするだけでなく、ほかの設備やシステムと連携することで、多様な活用が可能です。

たとえば、オフィスでは従業員のIDと連携して入退室を管理することで、在席状況の可視化や勤怠管理の自動化を実現できます。また、介護施設では被介護者の外出状況を把握することで、認知症による徘徊の早期発見につながります。

現在、オフィスや住宅ではデジタル化が急速に進む一方で、設備やIoT機器、各種システム・サービスは個別に導入されることが多く、相互に十分な連携が図られていません。そのため、空間全体を最適化するポテンシャルを十分に引き出せていないことが課題となっています。

こうした背景を踏まえ、ビットキーはコネクトプラットフォーム「homehub」と「workhub」を展開しています。多様な設備やIoT機器、システム・サービスをシームレスに連携させる基盤を通じ、空間の効率化や新たな価値創出を実現しています。

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