補助金・助成金:「令和6年度麦類供給円滑化推進事業(令和6年度第1次補正予算)に係る公募について」
種別
補助金・助成金
都道府県
全国
募集期間
募集期間 2025年01月16日~2025年01月29日
運営組織
農林水産省
内容
令和6年度麦類供給円滑化推進事業(令和6年度第1次補正予算)に係る事業実施主体を公募します。
公募期間:令和7年1月16日(木曜日)~令和7年1月29日(水曜日)午後5時(必着)
助成率テキスト
▼補助対象経費と補助単価・補助率
(1)生産者団体等による麦の供給円滑化のための取組
ア 麦の倉庫での保管料
イ 産地から倉庫への運搬費
ウ 産地から倉庫への運搬に係る荷役料
エ 保管時のくん蒸費
ア:定額(1/2 相当)(保管料(3期制/月):107円(1期)/㌧、(2期制/月):160 円(1 期)/㌧)
イ~エ:1/2 以内
(2)実需者等による麦の供給円滑化・産地収容力確保のための取組
ア 麦の倉庫での保管料
イ 産地から実需者等の倉庫への運搬費
ウ 産地から倉庫への運搬に係る荷役料
エ 保管時のくん蒸費
ア:定額(1/2 相当)(保管料(3期制/月):107 円(1期)/㌧、(2期制/月):160 円(1 期)/㌧)
イ~エ:1/2 以内
注1:補助単価・補助率欄の保管料については、3期制の場合は1日から 10 日まで、11 日から 20 日まで、21 日から月末までをそれぞれ1期とし、2期制の場合は 1 日から 15 日まで、16 日から月末までをそれぞれ 1 期とする。
注2:採択1件当たりの補助下限は 100 千円とする。
この補助金・助成金のポイント
麦の安定供給体制を構築する事業に支援があります!
麦は日本において重要な食糧とされ、その消費量は安定しています。特に、米の消費が減少する中で、麦の重要性はますます高まっています。しかし、日本国内で消費される麦の多くは海外からの輸入に依存しており、国際情勢の変動が供給の安定性に影響を及ぼす懸念があります。
このような状況を踏まえ、国内での麦の安定供給体制の構築が急務となっています。そのため、生産者や関連事業者が一体となって、国内産麦の生産を支援し、供給を安定させるための取り組みが進められています。
これらの取り組みは、麦の生産者や流通業者が連携して実施されており、持続可能な供給体制の確立を目指しています。国内の麦の生産量を増やし、安定供給を実現することで、食糧自給率の向上にも寄与することが期待されています。この支援は、単なる供給の安定にとどまらず、日本の食糧安全保障を強化する重要な役割を果たしています。
詳細URL
令和6年度麦類供給円滑化推進事業(令和6年度第1次補正予算)に係る公募について
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2025年02月10日~2025年03月13日
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