創業期のプリンター、選ぶポイントはココ!

その困りごと、プリンター選びで解決できるかもしれません!

(2019/04/04更新)

創業期、どんなプリンターを導入すればいいか、悩んでいませんか?

一口にプリンターといっても、使い方は業種により様々です。
そこで、創業時や使い始めてわかるプリンターの「あるある」を、3つのタイプの事例でご紹介。選び方のポイントを知って、自身に合ったプリンターを選びましょう。

創業者3人に聞きました!「こんな時、プリンターが必要でした!」

事例1 文書たくさん派 士業・コンサル業のAさん
お客様への提案のため、商談中の印刷が必要!
Aさん:文章提案資料や見積もりなどをお客様にその場でお渡しする必要があります。
書類をお見せすることで説得力も上がり、より深く検討いただけます。
事例2 カラーでいろいろ印刷派 飲食店のBさん
おすすめメニューや手作りチラシで売上アップ!
Bさん:手作りのチラシやメニュー表でアットホーム感を演出したり、来店されたお客様の写真をプレゼントしたりしています。
お客様の満足度を上げて、売上につなげています。
事例3 一台なんでも派 宿泊業のCさん
事務処理や飾りつけなど、様々な場面で大活躍!
Cさん:受付表や領収書のほか、館内案内やウェルカムカードなど、とにかくいろいろな印刷をするほか、予約ではファクスやスキャン機能も必要でした。

同じ3人に聞きました!「プリンターを使っていてココが困りました…」

Aさん:プリンターはインク代が高く必要なプリントも我慢
Aさん:印刷は必要なのですが、インク代が気になって必要な印刷を我慢しています。
そのため、仕事の効率が落ちて困っています。
Bさん:インク交換や追加購入(発注処理)を頻繁に行うのが面倒
Bさん:使いたいときに限ってインク切れ。交換のたびに仕事が止まります。また、カラーインクの減る量は色によって異なり、発注頻度も多くて処理が面倒です。
Cさん:本体の設置場所や消耗品の保管場所の確保が難しい
Cさん:スタッフルームが狭いため、業務用の複合機では大きすぎるし、インクやトナーの保管場所もなくて困っています。

困りごとを解決するプリンターをご紹介!

これらの困りごと、エプソンのエコタンク搭載モデルで解決することができます。
従来のエプソン製カートリッジ方式のプリンターと比べて、インク代が90%CUT(※1)できるエコタンク搭載モデル。
導入すると、このようなメリットが期待できます。

>エコタンク搭載モデルについて詳しくはこちら

印刷コストの軽減を実現!
A4カラー文書1枚あたりの印刷コスト(※2)

  • インク代が安いので、経費を浮かせることができました!
  • 印刷を我慢しなくていいので、仕事の効率がアップ!
  • 画質も十分キレイです。

(Aさん)

大容量インクで交換回数減少!
A4カラー文書6,000ページのプリントに必要な消耗品(※2)

  • インク交換の頻度がすごく少なくなりました!
  • プリント中の中断時間が減りました。
  • 交換用インクを買う手間が軽減しました。

(Bさん)

小型ボトルで保管は省スペース!
A4カラー文書6,000ページのプリントに必要な消耗品(※2)

  • ファクスやADF機能付き複合機モデルがあるから、仕事場のプリンターを1台に集約できました!
  • インクボトル(消耗品)もコンパクトで保管場所に困らなくなりました。

(Cさん)

※1EW-M67OFT/FTWのA4カラー文書のコストを、PX-M65OFと比較した場合。コスト算出条件はエプソンのホームページでご確認ください。
※2測定データおよび測定条件についてはエプソンのホームページをご確認ください。

ほかにもいろいろ!使い方に合わせたプリンターをご用意!

>エコタンク搭載モデルについて詳しくはこちら

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(監修:エプソン販売株式会社
(編集:創業手帳編集部)

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